バイク備忘録リトルカブ

第8話 – 山梨ソロツーリング (後編)

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物凄く久しぶりのバイク備忘録更新です。

最近温泉めぐりが充実しているんですよね!
それもこれも、普通二輪免許を取ってST250を買ったお陰です。
なので、バイクについて書くネタは沢山あります。
でも、それ以上に温泉のネタも溜まってしまっているのですよね。
どっちを優先するとなると温泉レポートな訳で、ずっと更新をサボっていました。

で、冒頭の通りに物凄く久しぶりの更新です。
あまりに久しぶりに書くと「あれ? どんな事書いてたっけ?」となるので、自分が書いた事を読み直す事から始めます。
これがまぁ、なかなか楽しい。
僅か半年ほど前に書いた内容なのですが、「あ、自分こんなこと書いてたっけ?」なんてのがあったりと、色々と発見があるわけでして。

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と言う訳で、リトルカブで山梨にソロツーリングした際の話、後編です。

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山梨での投宿先は、前編でも触れた石和温泉の璃洛です。

とても居心地の良いお宿で、リトルカブに乗って独り旅している変なオッサン相手でも、とても素晴らしい接客をしてくれました。
帰り際も見送りなんかしてくれて・・・ なんか逆に申し訳ないです。
次に来る時はちゃんと車で来ますね。(;^ω^)

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で、宿を出てから向かったのは、三富温泉郷にある白龍閣と言うお宿です。

白龍閣についての詳細は温泉レポートにて。
温めの温泉がザバザバと掛け流しにされていて、とても気持ちが良かったです!

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この三富温泉郷は笛吹川沿いを走る国道140号線を北上した先にあり、この白龍閣の他にも数軒の温泉宿が点々とある風光明媚な所です。

川沿いのワインディングロードを走るのは気持ちが良いですね!

頑張っても加速しないカブですし、そもそも原付の最高速度は30km/hです。
私も含めて厳密に制限速度を守っているかについては、ゴニョゴニョ・・・ なのですが、いずれにせよ遅い事には違いありません。
道中は車やトラックにバンバン抜かれます。

ま、気にしないのが一番です。
張り合ったところでどうにもならないですし、後ろから車が来たら車線左側に寄って抜いて貰うのが一番です。

むしろ、ゆっくり景色を眺めながら走るれるのが楽しいです。
観光地に行って、馬車とかトロッコ電車に乗るような、あの感覚に近いです。
目的地につくことだけを優先するならば、一刻でも早いに越したことはありません。
でも、風光明媚な風景を眺めながら爽やかな風に当たりたいのであれば、ゆっくり走った方が楽しいですからね!

まぁ、ゆっくり走るにせよ限度がありますので、何だかんだでそこそこの速度で走る事になるわけですが、原付のリトルカブで出せる速度なんかたかが知れていますから・・・

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その後もみとみ笛吹の湯一之橋館に立ち寄って温泉を堪能。

どちらの温泉も国道から少し入っただけの、とても分かりやすい場所にあります。

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以前のレポートでも書きましたが、リトルカブにはナビなんて贅沢なモノはついていません。
それどころか、スマホを固定するホルダーすらつけていません。
そのため、次に行く場所へのルートは、大まかに頭の中に入れて、交差点名などを頼りに走る事になります。
分からなくなったら路肩に寄せてスマホを見れますので、どこにいるのか分からなくなるような事はありませんけど、ナビがついた車での移動に慣れ切っていたので、すごく不便です。

でも、その不便さも楽しいです。
「さっきの所からどれくらい走ったかな? 確か5km先だったよな?」とか、「そろそろこの辺りの筈だから、ちょっとゆっくり走ってみよう」とか。
時には「あれ? 変な所に来た、通り過ぎたっぽいぞ!」なんて事もありますが、そんな小さなトラブルも含めて、とても新鮮で面白いのです。

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最後に一箇所、花かげの湯に入ってから帰路につきました。

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帰りの道は行きの真逆、甲州街道をひたすら真っ直ぐ走って自宅を目指すだけ。
行きのようなワクワク感はありませんけど、これはこれで楽しかったです。

時間掛かったので、最後はお尻が痛くなりましたけどね・・・

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なお、今回の旅行で走行したのはおよそ280km程です。
燃費は平均で約53km/Lでした。

凄いぞリトルカブ!

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続く

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