湯田中温泉長野県

共同浴場 滝の湯組公会堂 (湯田中温泉)

ナトリウム-塩化物泉
(共益会12号ボーリング) 93.5度 / ph8.46 / H14.8.6
Na+ = 496.1 / K+ = 52.8 / Ca++ = 67.4 / Cl- = 780.2
F- = 1.7 / Br- = 1.1 / I- = 0.7 / HS- = 1.2
SO4– = 188.4 / HCO3- = 12.6 / CO3- = 26
H2SiO3 = 139.4 / HBO2 = 95 / H2S = 0.1
成分総計 = 1869.4mg

長野県下高井郡山ノ内町大字平穏
男女別内湯
ジモ専
基本的に立ち寄り不可

湯田中駅から徒歩で5分ほどの場所にある地元住民専用の共同浴場です。
ただ、とある方法で、鍵を借りる事が出来たので、入浴することが出来ました。

お風呂は男女別で内湯のみ。タイル張りの浴室があるだけの、とてもシンプルでいかにもといった造りをした共同浴場です。
カランがありますが、どうやら水しか出ません。頭や体を洗う際は、湯船のお湯を汲み出す仕組みのようです。
所謂生活浴場ですので、飾り気などがありませんが、こう言う造りのお風呂は大好きです。

さて、お湯。無色透明で、見た限りでは湯花など無し。どんなものかと手を入れてみたところ・・・アッツイ!
恐らく52度はあったと思います。とてもでは無いケド入れる温度ではありません!
かき混ぜてみましたが温度は殆ど下がりません。

しかたがないので、やむなく加水する事にしたのですが、蛇口を捻ってもチョロチョロとしか水が出て来ません。
カランの水も足そうかと思って蛇口を捻ると、こちらからもチョロチョロとしか出てこなく、しかも、湯船の加水をしていた蛇口の水が止まってしまうではありませんか!
これには困りました。
湯口に張られた、節水の注意書きを見て申し訳なさを感じつつ、しかし、折角来たのだから肩まで入りたく、水量が僅かに多いカランの水をバケツリレーすることに・・・

バケツリレーで加水をする事10分程度。やっと49度まで下がり、最初にT氏が入りました。
いやぁ、熱そうです。しかし、入る事は出来そうです。
T氏が1分程度浸かった後、入れ替わるように私が入り、それに続いてK氏とN氏も入ってきました。
いやぁ、あっつい!お湯の質がどうだとか観察する余裕などありません。
ちなみに女湯も激熱だそうで、必死に加水しているけど、軽く50度超えだそうで、まだ入れていない様子。「こっちは入れたよ~!」なんて話をしつつ、K氏がお湯から上がった直後、事件が発生しました。

なんと、男湯と女湯は浴槽内で繋がっていたのです!
K氏が出た事により、男湯側の水面が下がったため、女湯から50度オーバーの熱湯が流れ込んできたのです。あまりの熱さに、逃げ出すように飛び出す私。それに続いて飛び上がるように出たN氏。まるで何かのコントのようです。
その後、流石にもう一度入ろうと言う気が起こらず・・・細々と掛け湯をしてからその場を上がりました。

毎日ここを利用する地元の方たちは大変だなぁ~・・・
ともあれ、貴重なジモ専に入れてとても良かったです。
熱かった!と言う印象がとても強く残った一湯です。

2007-7/14

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