長野県

硯川ホテル (熊の湯温泉) ★4.0

含硫黄-カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉
(源泉名:志賀高原源泉) 71.2度 / ph7.76
Na+ = 90.7 / Mg++ = 8.29 / Ca++ = 253.2
Cl- = 46.2 / Hs- = 46.8 / SO4– = 527.2 / HCO3- = 266.4
H2SiO3 = 114.7 / CO2 = 15.2 / H2S = 13.3
蒸発残留物 = 1268mg

長野県下高井郡山ノ内町平穏硯川
0269-34-2921
男女別内湯
800円
営業時間 要確認

緑色に濁るお湯で有名な熊の湯のすぐ近く、志賀高原ほたる温泉にあるホテルです。
以前一度入浴をお願いした事があるのですが、その時は朝早く行き過ぎてしまい、浴槽清掃中との事で断られてしまいました。
今回は無事、入れて頂ける事に。ホテルのフロントロビーからして既に硫黄臭が漂っており、まだ見ぬお湯への想像がどんどん膨らみます。何か良い感じですね。
ちなみに入浴料は800円。入浴可能時間に特に制限は無さそうです。
以前聞いたときは、オバチャンに「基本的にいつでも入れるんだけどね~・・・」「今はお風呂のお湯抜いて掃除中だから、ごめんね」と言われました。

さて、お風呂ですが、広々とした内湯が一つあるのみです。
流石にホテルだけあり、清掃などがちゃんと行き届いていて快適です。浴室内には広々とした湯船が一つあり、薄緑色に白濁したお湯が張られていました。
お湯の感触は実に柔らかいもので、ふんわりと漂う硫黄臭がとても心地良いです。
源泉温度が高温の為に多少の加水がされているみたいですが、それでもしっかりと濃い良質なお湯で、硫黄臭の他にも粘土臭のようなものを感じました。
試しにお湯を口に含んでみたところ、硫黄の甘苦さと、僅かながら塩分を感じるものです。
あまり熱くないのでゆっくりと入る事が出来るお湯でしたが、泉質のせいか、湯上りはどっと汗を掻き、なかなか止まりませんでした。

前回入りに来て入れず、再訪してやっと入れた一湯。
期待通りの素晴らしさで、やっぱり来て良かったとつくづく思いました。
ただ、800円と言うのは微妙に高い気がしますね。もう少し安ければ嬉しいんだけどなぁ。

2006-4/23

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