大分県長湯温泉

ガニ湯 (長湯温泉) ★4.0

マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉
(源泉名:ガニ湯)
38.5度 / ph6.6 / 掘削自噴 / R2.12.4
Li+ = 0.7 / Na+ = 395 / K+ = 91.4 / NH4+ = 1.9 / Mg+ = 326
Ca+ = 212 / Sr+ = 1.3 / Mn+ = 0.2 / Fe+ = 3.6
F- = 0.4 / Cl- = 175 / Br- = 0.4 / SO4- = 331 / HCO3- = 2790
H2SiO3 = 247 / HBO3 = 5.9 / CO2 = 880
成分総計 = 5462mg

大分県竹田市直入町長湯
混浴露天風呂
無料
無休・24時間

長湯温泉にある有名な露天風呂です。
温泉街の中心に流れる芹川沿いにあるのですが・・・ 道路から丸見えと言う凄いロケーションなんですよね。
長湯を訪れた事のある人で、見た事はあるけど入った事無いって人、多いのではないでしょうか?

ガニ湯と言う名前の由来ですが、炭酸を多く含む長湯のお湯がブクブクと泡を伴い湧いている様子がカニの泡に似ていたからだそうです。
他にも村娘に恋をした大ガニと坊主の話なんかもあるみたいですね。
興味があれば調べて見て下さい。

さて、そのガニ湯。道路から上から丸見えなのですが、入口は少し分かり難いです。
少し離れた所、ガニ湯とは反対側に入口がありました。

一度反対側から降りて、道路をくぐる仕組みです。
妙に凝ったアプローチですね。
そのまま降りるじゃ駄目だったのかな?

途中に成分表を確認。
長湯温泉はどこも基本的に独自源泉なのですが、このガニ湯も独自源泉だそうです。

.

露天風呂・・・ と言っても、湯舟がひとつ、ポツンとあるだけで、洗い場どころか脱衣所すらありません。
そこらへんに服をポイポイと脱ぎ捨て、いざ入浴。
掛け湯をしようにも、備え付けの桶すらありません。
一応持参した桶で掛け湯はしましたけどね。

お湯は温めで、35度位でしょうか。
5月中旬とは言え、朝はまだ涼しいくらいです。寒いとまでは言いませんけど、一度入ったら出る事の出来なくなる温度ですね。

お湯は金気臭と炭酸臭がする、いかにも長湯って感じのお湯です。
ちなみにこの日と前日のうちに長湯だけで9箇所の温泉に入っていますが、印象としては他と比較しても少し濃く感じました。
とても気持ちの良いお湯です。

ただ、温めなので泡付きに期待しましたが、残念ながら確認出来ず・・・ ちょっとガッカリ。

それにしても凄いロケーションですね。
早朝だった事もあり、入浴中には車が数台通っただけで、人通りはありませんでした。
でも、もう少し遅い時間に入っていたら、きっと色んな人に見られたでしょうね。

良いお湯ですけど、なかなか入浴難易度が高いマニア向けな温泉です。

.

2024年 5月16日 - 初訪問・日帰り入浴

コメント