霧島温泉郷 鹿児島県

さくらさくら温泉 (霧島神宮温泉) ★4.0

単純硫黄温泉
(湯之野6号)
58度 / ph5.3 / H15.10.10
Na+ = 5.7 / K+ = 2.4 / Ca++ = 9.6 / Mg++ = 2.3 / NH4+ = 6.1
Al+++ = 0.8 / Fe++ = 0.9 / Cl- = 2 / SO4– = 53.2
HCO3- = 14.6 / S2O3– = 4.5 / H2SiO3 = 59.2 / HBO2 = 1.2
CO2 = 128.2 / H2S = 0.5 / 成分総計 = 291.2mg

鹿児島県霧島市霧島田口2324-7
0995-57-1227
男女別内湯 ・ 露天風呂
500円
6:00 – 22:00

鹿児島に数多くある温泉の中でも、特に有名な施設のひとつです。
毎回気にはなっており、行かなければと思っていたものの、なんだかいまひとつ行く気がせず・・・どうも、偏屈な私は、有名過ぎる所ってあまり好きでは無いのですね。
今回はANAの無料入浴クーポンがあったので、それを利用しての湯巡りです。
この機会を逃すと、またずーっと行かないままになりそうでしたので。(笑)

施設の外観はとてもお洒落な感じです。観光名所のようになっており、大型バスが横付けして団体客が利用していました。
聞くところによると、女性の利用客が非常に多く、お風呂も女性側の方が充実しているのだそうですね。内部もお洒落で、女性客を意識しているであろう事が伺い知れます。

お風呂は勿論男女別で、それぞれに内湯と露天風呂があります。
女性用のお風呂はとても充実しているそうなのですが、男性用は結構シンプル。
まずは内湯。10人程度はいる事の出来る大きな湯船がひとつと、洗い場がある、シンプルな物です。
湯船には透明度50センチほどの白濁したお湯が張られています。
うっすら焦げ硫黄臭がする気持ちが良いお湯で、湯温は43度ほどでしょうか。
適温ですが、しっかりと温まる良い温度です。
湯口は浴槽の右奥にあり、素手で触るには少々熱いお湯が注がれています。
肌触りはしっかり温まるものの、サラサラする感じで、少しパンチに欠けるお湯で、薄いお湯と言う印象は否めませんが、これはこれで結構良いです。
余りに有名な施設なので、少し敬遠していたのですが、これだけ良いお湯だったらもっと早く来ておくべきだったと反省です。

続いて露天風呂。岩風呂が1箇所あり、けっこう広々とした造りをしています。
お湯は内湯と同じ物ですが、こちらの方は、光の加減か、灰白濁に見えます。
白濁度合いは内湯より濃い感じで、温度も41度程度でぬるめ。
鮮度は内湯に軍配が上がります。
長時間入っていても疲れないので、マッタリしたい人にはオススメかな?

ちなみに、このさくらさくら温泉の名物は、泥湯です。泥パックして綺麗になるのだとか。
ただ、この泥ですが、別府の保養ランドや熊本の清風荘のように、湯底から沸いている物では無く、どこからともなく持って来た物です。
試しに手で掬って臭いを嗅いでみたのですが・・・うーん、ちょっと無理。
なんか、違うんです。
硫黄臭の大好きな私ですが、この臭いは、硫黄臭以外にも色々と混ざっているような感じで・・・
そもそも、私はサウナや泥パックに元々興味無いですし、パス。

でも、これが女性には綺麗になれるとかで人気があり、このさくらさくら温泉のウリだったりするのですが・・・

有名過ぎて敬遠していたものの、行ってみたら結構良いお湯で気持ちよかった一湯です。
個人的にはどーでも良いですが、泥パックやってみたい人にもオススメです。

2008-1/14

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