新潟県

ゆーむ (桂の関温泉) ★3.0

ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
(桂の関温泉) 75度 / ph7.8 / 129L / 動力 / H16.9.7
Na+ = 395.6 / K+ = 22.2 / Ca++ = 141 / Cl- = 259.7
SO4– = 800.8 / HS- = 0.2 / HCO3- = 47.9 / H2SiO3 = 32.2
成分総計 = 1719mg

新潟県岩船郡関川村大字下関1307-11
0254-64-1726
男女別内湯
500円
9:00 – 22:00 (冬季9:00 – 21:00)

道の駅「関川」に併設されたセンター系の日帰り入浴施設です。
とても立派な造りをしており、センター系らしく、休憩所など、必要と思われるものは一通りそろっています。
この手の施設はあまり私の好みでは無いため、あまり気が乗らなかったのですが、同行した友人が是非とも入りたいと言うので、立ち寄ってみました。
入浴料金は500円。周辺にある共同浴場と比較すると非常に高いですが、この規模の施設としては可もなく不可もなくと言った感じです。
内部はとても使い勝手よく、清潔な印象を受けました。

お風呂は広々としており、内湯と露天があります。
まずは内湯。入ってすぐのところに掛け湯があります。こちらは温めで、僅かに芒硝臭がするもの。
左手には立派な洗い場があり、右手に大きな湯船があります。
その奥にはサウナ室や水風呂なんかがあるようでした。
予想通りですが、室内には塩素臭が充満しています。これはこの手の施設では仕方が無いところでしょうか・・・

さて、湯船のお湯ですが、無色透明で、ほぼ無臭。僅かな芒硝臭と塩素臭が漂うものです。
予想したより塩素臭が弱く、嬉しい誤算といったところでしょうか。
循環利用されているため、鮮度などを語るべくもありませんが、温泉らしい特徴も僅かに残り、ほんの少しだけ芒硝系の湯切れの良さがあります。
循環式ではありますが、常にお湯が注ぎ足されている様子で、湯船からお湯があふれていました。

続いて、露天風呂。
広めの岩風呂がひとつありました。お湯は内湯と同じく、無色透明のものが張られています。
見た目にはなかなか良い造りですが・・・入った瞬間、すぐに出たくなってしまうほどの強い塩素臭を感じました。
施設の性格上仕方が無いですが、ちょっとひど過ぎます。
一応、湯口のお湯を確認しましたが、こちらも強い塩素臭を放っており、ちょっと耐えがたいものがありました。

お湯が目的の人にとっては、あまり立ち寄る価値の無い一湯です。
施設の方は充実していますので、使い勝手重視の方には悪くなさそうだと思いました。

2006-11/3

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