北海道

帯広リゾートホテル (宮森温泉)★3.5

最終入湯日 : 2006-7/15

ナトリウム-炭酸水素塩・塩化 物泉
50.2度 / ph7.5 / 400L(動力)
Na+ = 476.1 / K+ = 28.7 / Cl- = 357.8 / Mg++ = 0.9
Fe++ = 1.6 / HCO3- = 709.2 / H2SiO3 = 169.9
CO2 = 25.5 / 成分総計 = 1790mg

北海道河東郡音更町字東和西3線71
0155-42-2220
男女別内湯
500円

帯広から少し離れた所にあるリゾートホテルです。
国道241号線沿いにポツンとありました。
リゾートホテルと言うより、場末のモーテルって感じの造りをしていますが、リゾートホテルなんだそうです。と言うか、リゾートホテルの基準って何なんでしょうね。名乗ったもの勝ちなのでしょうか。どうみても「民宿」な旅館も存在しますが、その辺の事情をちょっと知りたいような気もします。
ちなみに、一緒に行った友人が、フロントに「ここはなんと言う温泉地名になるのですか?」
と尋ねたところ、温泉地名と言うのは特に無いと仰います。
「強いて言うならば、経営者の名前を取って宮森温泉でしょうか?」との回答がありました。
と言う事で、私のHPでも宮森温泉として紹介する事にしましょう。
温泉地に自分の名前を冠するなんて、人生のうちで一度はかなえてみたい夢ですよね!

さて、内部ですが、いたって普通。フロントで日帰り入浴の受付をします。
お風呂は男女別で、内湯のみになっていました。

内湯の造りはまるで銭湯です。浴室の半分を 占める広々とした湯船と、洗い場。
壁には富士山のペンキ絵が描かれていました。まさか北海道で富士山を見る事になるとは思いませんでした。
銭湯のペンキ絵といえば富士山と、東海道五十三次。これは、東京に限らず、北海道でも共通なんですね。
富士山が近い関東から来た私からすると、北海道で富士山なんて、ちょっとヘンな気分です。
脱衣所から入ってすぐのところに小さな水風呂もありました。サウナもあったかな?

さて、湯船に張られたお湯ですが、茶褐色で透明感が強いものです。
ぱっと見でモール泉である事が伺えます。浴槽の一部はジャグジーになっていました。

肌触りは僅かにツルツルで、臭いはほんのりモール臭が漂い、湯口で嗅ぐと微細ながら金気臭とアブラ臭がします。どこかで嗅いだような臭いだと思いましたが、このお湯をそのまま濃くすると、鹿児島の吉松温泉に近くなるような気がします。
広い湯船の割りに鮮度は良く、じっとしていると僅かに気泡がつきました。
水風呂と交互に入れば気持ち良いのかなって思いましたが、この水風呂、物凄く冷たいです。
入れた足が寒さで痺れるほどで、無理をすると心臓マヒ起こしそうだったのでやめておきました。

最後まで何がどうリゾートだか良くわかりませんでしたが、お湯は結構良かったです。
地元の方々が銭湯代わりに使っていそうな施設ですね。

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