北海道

ニュー静林荘 (滝の湯温泉) ★4.0

単純硫黄泉
(留辺蘂町 町営2号井) 45度 / ph9.6 / S51.9.28
Na+ = 73.2 / K+ = 1.5 / Mg++ = 0.513 / Al+++ = 7.95
Cl- = 46.1 / SO4– = 11.61 / HS- = 2.865
HCO3- = 105.5 / CO3– = 21.6 / H2SiO3 = 82.23

北海道北見市留辺蘂町滝の湯128-9
0157-45-3440
男女別内湯
300円
10:00 – 21:00

温根湯温泉から程近くにあります。
すぐ近くに滝の湯センターと言う所があり、同じ源泉を引いていたようですが、現在は閉鎖されています。
訪れた時間が少し遅かったせいか、利用者は他におらず、ひっそりと静まり返っていました。
ちなみに、以前は宿泊も出来たそうですが、今では日帰り入浴のみを受け付けているそうです。

お風呂は男女別で内湯のみです。
お宿の規模相応と言う広さの浴室は、ちょっと縦長です。
右手側にひょうたんを半分に割ったような形をした湯船と、その奥に小さな正方形の湯船。洗い場が左手側にずらりと並んでいます。
年季が入った、タイル張りでレトロな浴室ですが、個人的にこう言う造りのお風呂は歓迎です。
しっかりと掛け流されているようで、浴槽から溢れ出たお湯が洗い場にオーバーフローしていました。

見た目だけでなく、実際に浸かったお湯の印 象もすこぶる良いです。
無色透明で、ところどころに白い湯花が舞うお湯は、42度の適温。肌触りがツルツルして、とても柔らかいです。
お湯がふんわりと優しく包んでくれているような居心地の良さがあります。
湯口からザブザブと注がれるお湯の臭いを嗅いでみたところ、僅かにあまい硫黄臭があります。
口に含むとハッキリ分かる硫黄味がしました。

しかも、ここはカランから出るお湯も源泉なのですよね。
上がり湯としてシャワーをたっぷり浴びてから、お風呂から上がりました。

ちなみに、この日は、この静林荘から少し離れた「鹿の子温泉」に宿泊で、ここがこの日の立ち寄りとしては最後の1箇所です。
もちろん鹿の子温泉が良い事は事前調査済みで、だからこそ宿泊地として選んでいるのですが、鹿の子温泉を目の前にして、「もう、この静林荘に宿泊で良いんじゃない?」と言うような気分になってしまいました。

少し元気無いのが心配ですが、今後も頑張って、いつの日かまた宿泊を再開出来る程に盛り返して欲しいと思いました。
個人的にとっても応援してあげたい、素敵な一湯です。

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