神奈川県

青根緑の休暇村 いやしの湯 (津久井温泉) ★4.0

カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉
(源泉名:いやしの湯 津久井5号泉)
28.3度 / pH9.19 / 2021.6.18
Lj+ = 0.03 / Na+ = 530 / K+ = 7.0 / Ca+ = 575
Sr+ = 1.41 / Fe+ = 0.09 / Mn+ = 0.013
OH- = 0.68 / F- = 0.29 / Cl- = 42 / SO4- = 2430
CO3- = 10.8 / NO3- = 0.2
H2SiO3 = 34 / HBO2 = 3.79 / CO2 = 39.7
成分総計 = 3635mg

神奈川県相模原市緑区青根807−2
042-787-2288
男女別内湯・露天風呂
大人 750円、小学生以下 430円 (3時間以内)
10:00 ~ 21:00

ライダーの聖地、道志みちから少し入った所にある温泉です。
私は直前に秋山温泉に立ち寄ってから来たので、道志みちは使わずに県道を走ってたどり着きました。

いやしの湯のすぐ手前で道志ダムなるものを発見。
道志川は神奈川県の水源らしいですね。

私はダムめぐりの属性がありませんが、ダムめぐりを趣味にしている人の気持ちは良く分かります。
なんと言うか、建造物として魅力的ですよね。
この道志ダムも程よくレトロで良い雰囲気が出ていて、とても良かったです。
思わず愛機のST250君を停めて写真を撮ってしましました。

.

さて、たどり着いたいやしの湯。
すぐ隣にキャンプ場などが併設されています。
駐車場も広々として使い勝手良く、既に多くの人が来ているようでした。

館内は広々としていて、お土産コーナーや食堂なんかもあります。
かといって、直前に立ち寄った秋山温泉みたいに立派過ぎる事も無く、程よく使い勝手が良い日帰り施設って感じですね。

.

お風呂は男女別で、それぞれに内湯と露天があります。
いまどきの温泉らしく、浴室内は撮影禁止でした。
まぁ、撮影OKだとしても、結構混雑していたので、カメラを出すタイミングなんて無かったと思いますけどね。

.

写真で紹介出来ないのが残念ですが、天井が高く、床はランダムな大きさの石タイルが張られていて、とても雰囲気が良い浴室です。
その正面に源泉掛け流しの円形湯舟があり、外周のガラス窓を取り巻くように加温浴槽があります。

早速源泉掛け流しの円形湯舟に入ってみました。

.

源泉温度は28度ですが、加温されていて、36~37度位あります。
入っていても湯冷めしないし、かといって茹る事もありません。とても気持ちが良い温度です。
ほぼ無臭ですが、僅かに芒硝系の成分臭を感じます。
ツルツルする肌触りは無し、泡付き無し、浴感と言う点では特徴に乏しいですが、癖が無くて入りやすいお湯です。

内湯にはもうひとつ、加温浴槽があります。
露天にも湯舟があり、同じく加温されたお湯が張られています。
適温で、塩素循環。まぁ、これ単体しか無いとしても、決して悪いお湯ではありませんが、僅かに塩素臭を感じます。
とりあえずお湯の確認をするために浸かりましたが、個人的には、源泉浴槽だけあれば良いかなっ感じです。

源泉浴槽の方はとにかく気持ち良くて、湯疲れする事も無いのでエンドレスに浸かる事も出来ます。
気が付いたら湯舟でウトウト、予定よりもかなり長い時間を過ごしてしまいました。

甲乙つけるなんて野暮な事だとは思いますが、直前に入った秋山温泉と比較した場合、私はこのいこいの湯の方が少しだけ評価高いですね。
お湯も良いけど、浴室内の雰囲気が良いんですよね。

.

浴後、何かネタ無いかなぁと館内をウロウロしていたら、こんなものを発見。
掘削して温泉を汲み上げる配管についた結晶が飾られていました。

まぁ、配管にスケールがつくなんて話は、温泉であれば割とよくある話なのです。
良い温泉の証ですよ!って感じでスケールを飾っている所は、ここに限らず結構見かけますよね。

でも、ここのは、普通に綺麗です。
まるで天然の水晶を見ているような気分。

最近、娘たちが天然石にハマっていて、宝石の原石とかを集めているんですよね。
この見事な結晶、ちょっと欲しいとか思ってしまいました。

.

癖が無いので、誰にでもお勧め出来ます。
道志みちを走るライダーさんに教えてあげたいですね!
ツーリングがてら、またふらっと立ち寄りたい、ぬる湯の名湯です。

.

2023年 6月24日 - 初訪問・日帰り入浴

コメント