栃木県

ウェルネスの森 那須 (那須温泉) ★4.0

ナトリウム-塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩温泉
(源泉名:天原の湯)
50.4度 / pH7.8 / 毎分90.51L / 動力揚湯 / H19.3.23
Na+ = 847.2 / K+ = 22.5 / Ca++ = 73 / Mg+ = 9.1
Nn+ = 0.5 / Fe+ = 0.6
Cl- = 714.4 / HS- = 0.2 / F- = 2.5 / HCO3- = 685.3
SO4- = 578.3
H2SiO3 = 111.7 / HBO2 = 35.4 / CO2 = 18.2
成分総計 = 3099mg

栃木県那須郡那須町高久甲6437
0287-78-1125
男女別内湯・露天風呂・貸切風呂
大人(中学生以上) 1,000円(税込) タオル大・小、各1枚貸し出し
小人(小学生) 600円(税込) タオル小、1枚貸し出し
12:00 ~ 20:00(最終受付19:00)

私にとって、那須はとにかくよく行く温泉地です。
大好きな雲海閣と、那須に来た時は必ず顔を出してお酒を買う月井酒店さんがあるからです。
でも、いつも雲海閣ばかり行ってるもんだから、良い温泉が他にも沢山あるのにあまり開拓出来ていなかったりします。

今回、ひょんなところから友人に「ここ良いから是非泊まっておいで!」と勧められ、しかもその友人がこちらのお宿を手配してくれました。
普通に予約をして宿泊すると、おひとり様1万円以上する立派なお宿です。
それがなんと、友人が手配してくれたお陰で、1泊2食つきがたったの●●●円!
あまり詳しく書けないので金額伏字としてしまいますが、東京から那須までコペンで往復するとガソリン代の方が高くつくような金額です。


さて、そんなあり得ないような金額で泊る事となったお宿。
安くして貰ったんだし、さぞかし簡素なものなのでしょう・・・?

って、その真逆!

ナンデスカ! このめちゃめちゃ広いお部屋は!!!

しかも館内超オシャレ!
至る所に可愛らしい装飾が施されています。
女性ウケは間違いなく良いですね! 普段は大人しい紅鮭がとてもはしゃいでいます!
(普段行く所が渋すぎるだけって話もある)

私はゴルフやらないのですが、建物とゴルフコースが直結されており、ホテルで着替えを済ませたらそのままプレイする事が出来るようになっています。

セレブ仕様ですねぇ~ (ため息)

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手配してくれた知人いわく、ここは貸切のお風呂が素晴らしいとの事です。
5箇所ある中からひとつ選んで使えるのですが、追加料金なしの無料です!

さっそく、「爽」と言うお風呂を借りました。

誰が何と言おうと素晴らしいで!!!

いや、なんて言うんですかね?
私にとって、那須の温泉と言えば雲海閣なんですよ、雲海閣!
勿論、雲海閣のお風呂は大好きですし、泉質だって最高!
だから、この貸切風呂を見た所で、雲海閣への忠誠心が揺らぐことなんて一切無いんですけどね!?

えっと、ここ、雲海閣がある那須と同じ那須なんですよね?
うーん、住んでいる世界が違うのでしょうか?

風通しの良い半露天風呂になっており、目隠しになっている戸を開くと少しだけ見晴らしが良くなります。
目の前はゴルフコースですが、よっぽど変な当て方をしてボールを真横に飛ばす珍プレイヤーでもいない限り、覗ける場所に人が来ることは無さそうです。

肝心のお湯は、しっかりと掛け流し。しかも、湯量は結構豊富で鮮度は抜群。
ほんの僅かな金気臭と潮臭のする、肌触りはしっとりペタペタ系の温泉です。

那須と聞くと濃厚な硫黄泉を期待してしまいますけど、たまにはこう言うお湯も良いですね!
何よりもまず、この贅沢さ!
知人が良いよってお勧めしてくれたのも素直に頷けます。

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続いて入ったのは、男女別にある普通の大浴場。
内湯と露天があります。

那須の3月はまだまだ寒く、内湯は少し湯気むしています。
不快な塩素臭はとりあえず無し。湯口に堂々と書かれた「自家源泉かけ流し」のアピールに温泉に対する拘りを感じ取れます。

同じ源泉ですので、基本的には貸切風呂と同じ印象ですが、浴槽が広い分鮮度はどうしても劣ります。
まぁ、あの小さな貸切湯舟と比較するだけ無理がありますけどね。

露天風呂へは内湯からそのまま出る事が出来ます。
内湯と窓ガラスを隔てるように配置された露天風呂の湯舟ですが、お湯の印象はいまいちパッとしません。
こっちはもしかしたら循環しているのかな?(真相不明)
ハーブバスなのだそうで、巨大なティーバッグみたいな物体がプカプカと浮いていました。

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一通り温泉を楽しんだ後は夕食です。

えぇとですね・・・

写真見て察して下さい!
最高だったに決まってるじゃありませんか!!!


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夜食に夜鳴きラーメンまでついてくる徹底ぶり!!!

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朝食はバイキングなのですが、ここでも少しだけ贅沢な食事を頂けます。

雲海閣に泊まっていたら朝食なんて食べないんですけどね?
貧乏性の私は、思わず沢山食べ過ぎてしまい、逆にお腹が膨れて朝から辛かったですよ。(贅沢な悲鳴)

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ちなみにこちらのお宿、写真では説明出来ませんけど、接遇も最高に良かったです。
もちろん、私が普段泊まり歩くお宿の良い所ばかりですよ!?
でもさ、もし山奥の素泊まり湯治宿のフロントが正装していて、一流ホテルみたいな畏まったサービスしていたら逆に気持ち悪いでしょ!?
こちらは一流ホテル程に気取ってはいませんが、とても行き届いたサービスで非の打ち所がありませんでした。

いや、ほんと、こんな素敵なお宿をタダ同然の金額で利用させて頂けて、罪悪感すら感じてしまいました。
手配して下さった友人はこのページをご覧になっていないでしょうけど、この場をお借りして改めてお礼申し上げます。○┐ペコリ

ちなみに冒頭で普通に予約したら1万円以上と書きましたが、この内容で1万円だったらかなり良心的な金額設定だと思います。
とは言え、私の場合は不治の金欠病に掛かっていますので1万円を超える宿なんて滅多に泊まれませんし、那須には大好きな雲海閣があるからそっちにばかり足が向いてしまうんですけどね~

たまには気分を変えてこう言う所も良いですね!

私は今まで色んな温泉に宿泊して、それぞれの場所で素敵な思い出を作ってきましたが、その中でも少し異色で忘れ得ぬ思い出となったお宿でした。

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2012年 3月10日 ー 初訪問・宿泊

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