新潟県

湯処 よーへり (清津峡小出温泉) ★3.5

単純硫黄温泉
(薬研の湯) 42.7度 / ph9.3 / 123L / H14.10.8
Na+ = 236 / K+ = 3.3 / Ca++ = 15.3 / Cl- = 324.8
Br- = 1.1 / SO4– = 6.7 / HS- = 9.5 / CO3– = 41.1
H2SiO3 = 43.2 / H2S = 0.05 / 成分総計 = 708.4mg

新潟県十日町市小出癸2126-2
025-763-3050
男女別内湯
300円
11:00 – 21:00

日本秘湯を守る会の会員宿、清津館の目の前にあります。
昔は旅館だったそうなのですが、改装して、今は日帰り入浴施設になっています。
何となく気になったので立ち寄って見ることにしました。

内部は、元旅館だったと言うだけあり、とても広々としています。
受付は1階で、お風呂はそこから階段を降りていった所にあります。
途中、男女別の暖簾が下がっていました。
なになに・・・

・・・

まぁ、言わんとしている事は分かるけどさぁ、ナンダコリャー!

さて、お風呂。シンプルに内湯のみです。

浴室は結構広くて、入って正面に20人でも一度に入れるであろう、大きな湯船。
両サイドに洗い場もあります。
浴室内には苗場館でも嗅いだ、ほんのりと甘い硫黄臭が充満しており、期待出来そう!
と、言うことで、お湯に浸かってみたところ・・・

まず最初に感じた事は、暖かい!苗場館が40~41度で、雪景色を見ながら入るにはちと寒かったのに対し、こちらはしっかり適温で43度くらいはあるでしょ
うか。
で、お湯の印象ですが・・・

ん~・・・

なんか違うなぁ・・・
どうやら、加温し循環しているようで、比べてしまうと圧倒的にお湯の力が弱いです。どうにも薄い印象。
苗場館では普通にあった湯花ですが、ここではごく僅かながらあるものの、殆どありません。循環の際に除去されてしまっているのでしょうか?
お湯が温かいのは嬉しいですが、硫黄臭も非常に弱いです。
浴槽内を探して見ると、吸い込み口と循環後のお湯の排出口がありました。
幸い塩素臭はせず、また、湯口からはどうやら源泉が注がれているようで、そこだとしっかりとお湯の特長を楽しむ事が出来ます。
もしこれが清津峡にある唯一の入浴施設であれば、かなり満足なんですけどね。
苗場館に立ち寄った直後なので、どうも辛口の評価になってしまいます。
まぁ、こんなもんかなぁと言う印象。


ちなみに、洗い場に目をやると、ここも苗場館と同じく、無骨なパイプがむき出しでした。
きっと同じ人による施工に違いない!・・・と、思う。(笑)

立ち寄りやすいと言う点においては、評価できる施設です。
泉質を求めるのであれば、ベストチョイスとはいきませんが、一般的な基準であればお湯も十分に気持ちが良いですし、これはこれでアリなんじゃないかなって感じの一湯です。

2007-11/23

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