新潟県

兎口露天風呂 翠の湯 (兎口温泉) ★4.5

ナトリウム・カルシウム – 塩化物強塩泉
(兎口1号) 72.1度 / ph7.6 / 35L / H16.9.8
Na+ = 3391 / K+ = 151.7 / MH4+ = 33.7 / Ca++ = 1898
Sr++ = 27.2 / Ba++ = 1.8 / Fe++ = 3.9 / Cl- = 8079
HCO3- = 61.5 / Br- = 32.4 / I- = 7.5 / F- = 2.4
SO4– = 233.9 / H2SiO3 = 133.2 / HBO2 = 280.4
CO2 = 2.6 / 成分総計 = 14340mg

新潟県十日町市松之山兎口
男女別露天風呂
400円
8:00 – 20:00

一応公共の露天風呂なのかな?ほとんど植木屋旅館さんの露天みたいな感じがする、所です。受付は植木屋さんで行うみたい。
植木屋さんに宿泊した私たちは無料で立ち寄る事が出来ました。

造りは実に素朴です。ちゃんと男女別に分かれていますが、脱衣所の小屋があって、その先に露天風呂があるだけ。
カランがあったり、トイレがあったりと言う、至れり尽くせりさはありません。管理は植木屋旅館の方がされているようで、管理人はその場に常駐していません。

湯船はひとつあるだけ。そこに、緑がかった土色のお湯が張られています。
とりあえず手を突っ込んで見ると・・・熱い!
50度くらいあるような気がします。
必死にかき混ぜると、お湯の温度は少し下がり、49度くらいでしょうか・・・

意を決して中へ。

うーん、熱い。少しでも動くと悲鳴を上げたくなるような熱湯。間違いなく私の限界温度です。
お湯からは、植木屋でも嗅いだ、不思議なアブラ臭。土類臭、臭素臭、木材の焦げたような臭い、そして、灯油系のアブラ臭。実に複雑な臭いで、一言で表現しろと言われても、困ります。実に特徴的な臭いがします。
熱いので、肌触りなんか感じている暇はありません。しいて言うなら、肌を刺すようにビリビリ熱いです。これだけ温度が高いので、瞬間湯沸かし器かと言うほど、体が温まります。

暫く頑張って見たものの、堪らず飛び出す。
いやぁ・・・もう無理!
湯口をると、お湯が少量づつチョロチョロと注がれているだけです。
熱湯なのですが、この湯量でこの温度を維持できるって、ある意味凄い!?

あまりしたくはなかったのですが、これでは大変って事で、周囲に積もっている雪を桶で掬い、湯船にポイポイと放り込む。
大きな湯船でなかなか温度が下がらないのですが、暫く頑張っていると、なんとか47度くらいまで下がりました。
これで多少落ち着いて入る事が出来るようになり、出たり入ったりしながら、良いお湯を堪能しました。

期間限定で、冬場は入る事が出来ない露天風呂。
今回はギリギリセーフでした。
立ち寄られる際は、利用出来るかどうかを事前に確認してから行った方が良さそうですね。
特徴的なお湯といい、熱さといい、なかなか印象に残った一湯です。

2007-11/24

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