長野県

唐松荘(乗鞍高原温泉) ★3.5

硫黄泉

長野県南安曇郡安曇村4085‐65
男女別内湯・露天各1
0264-93-2258 
宿泊・7500円

唐松荘は、温泉旅館というより、どこにでもあるようなありふれた民宿です。
ネットで宿検索・予約が出来る「じゃらん」で見つけました。
乗鞍高原には、いかにも「温泉旅館!」っていう感じの宿は少なく、民宿とかペンション、ホテルなどが点在しています。
それだけに、「一体こんな温泉情緒の無い宿にどんな温泉があるんだろう・・・」
と、ちょっと半信半疑でしたが、そんな不安は全くもって無意味であると思い知らされました。

男女共に内風呂と露天があり、どちらも特上と言っても良い強烈な硫黄泉。
まず内湯。見た目何の変哲も無さそうな民宿にしては豪華すぎるようなヒノキ作りの浴室で、硫黄の良い香りが立ち込める。湯の色はちょっと薄めの半透明。
熱めのお湯が白濁する暇も無い程の勢いでどばどばかけ流されています。
次に露天。湯の注がれる量が内湯に比べて少なく、温度は若干ぬるめ。
そして、空気に触れて時間の経ったお湯は、真っ白に白濁しています。
ケロリン桶にすくってみると「ケロリン」の文字が見えなくなる程!
どちらも同じ源泉なのですが、時間と共にこうも色が変わるんだなぁ~・・・と、妙に感心してみたり。

温泉以外は至って普通の民宿な唐松荘。料理はそこそこ美味しく、食堂の至るところに合宿で使ったと思われる中・高・大学生の寄せ書きが貼られている。
あ、何故か漫画本が沢山あったのは普通じゃないかな?
温泉に入って漫画を読んで、酒を飲んで寝たいときに寝る。
最高の週末を提供して頂けました。
宿泊料金も安く、乗鞍方面で宿を探している方にはお勧めです。

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