湯田中温泉 長野県

ホテル白銀 (湯田中温泉) ★4.0

単純温泉
(新湯田中1,2号、新湯田中ホナミ3号、星川第3ボーリング・混合泉)
53.2度 / ph7.63 / S62.10.30
Na+ = 25.5 / K+ = 21.3 / Ca++ = 47 / Mg++ = 2.5
Cl- = 298.1 / F- = 1.12 / SO4– = 175.1 / HCO3- = 39.7
H2SiO3 = 126 / HBO2 = 42.1 / CO2 = 2.2
成分総計 = 942mg

長野県下高井郡山ノ内町湯田中5976-1
0269-33-3545
男女別内湯 ・ 露天風呂
料金 手形使用
14:00 – 20:30

友人が宿泊し、なかなか高い評価をつけていたお宿です。
気になっていたので、今回の湯田中湯巡りの最後の場所として訪れてみました。
場所は湯田中駅から徒歩2~3分くらいの、ちょっと小高い丘の上にあります。
とても立派で規模の大きいホテルですが、「ホテル白銀」の電飾がどこと無く時代を感じさせます。

お風呂は地下にありました。勿論男女別で、それぞれに内湯と露天があります。
脱衣所から入ると、まずは内湯。タイル張りであまり飾り気が無いもので、ホテルの規模からするとちょっと手狭に感じます。
お湯は無色透明の物で、湯口から源泉がドバドバ注がれており、溢れたお湯が洗い場にオーバーフローしていました。
なかなか見事です!
浴感はすこぶる良く、ちょっと熱めに調整されているのでしっかりと温まります。
お湯からはほんのり潮臭が漂い、ピリっとくる肌触りは芒硝成分でしょうか。

アチコチと湯巡りをした後で、疲れている筈なのに、一度お湯に入るとなかなか出たくなくなってしまいます。
鮮度は申し分無く良いです。

続いて露天風呂。内湯の湯船の先にある出入り口から出れます。つまり、脱衣所から露天へ行こうとすると、一度内湯湯船に入って横断をする必要があります。
恐らく後から付け加えられたのかな・・・?

岩風呂が一個あるだけのシンプルな物です。お湯は内湯と同じ源泉が使われていると思われます。
ただ、温いです。1月の気温では、お湯に入っていても少し肌寒く感じます。
外気にさらされているせいか、鮮度もあまり良く感じません。
なので、お湯の確認をしたら、早々に内湯に戻ってしまいました。

それにしても、この内湯は素晴らしいです。気持ち長めにお湯に浸かり、洗い場でトドになると、体中が汗まみれになります。
疲れるのですが、全身から毒気が抜けていくような気がします。オーバーフローしたお湯が背中を伝って流れているのも素晴らしい!
大きなホテルでも良いお湯使いをする所があるのだなぁと、大変感心してしまいました。
湯田中で湯巡りをする際は、共同浴場だけでなく、こう言う所も良いと実感した一湯です。

2008-1/6

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