群馬県

赤城の湯 ふれあいの家 (敷島温泉) ★3.5

単純温泉
(敷島温泉 赤城の湯) 45.5度 / ph8.1 / H14.9.30
Na+ = 154 / K+ = 8.56 / Ca++ = 3.94 / Cl- = 19.5
F- = 0.3 / SO4– = 9.6 / HCO3- = 388 / CO3– = 4.1
H2SiO3 = 76.9 / HBO2 = 3.7
成分総計 = 670mg

群馬県渋川市赤城町敷島165-3
0279-56-2125
男女別内湯
300円
10:00 – 21:00

道の駅こもちから車で10分程度の場所にある温泉です。敷島温泉には、今回立ち寄ったのは、「ふれあいの家」以外にも、何件かお宿があり、立ち寄る事が出来るようです。
事前に調べた情報では9時からオープンとあったのですが、どうやら営業時間が10時からに変更されていた、9時50分の段階ではまだ受付が開いていませんでした。
しかし、地元の年配者を中心に行列が出来ており、ビックリしました。
皆さん顔見知りのようで、「おう!何か見た事ある黒いツラいるぞぉ!」「何だ、口汚ねぇの来たぞ!」なんて、打ち解けた会話が交わされています。
このふれあいの湯は、地元の方たちの共同浴場みたいな使われ方をしているみたいです。

受付は10時ピッタリに空きました。受付で現金を支払い中へ。
ちなみに、渋川町の人たちは、200円。町外者は300円です。
私は勿論300円を支払いました。

お風呂は内湯と露天風呂があります。センター系のような充実ぶりはありませんが、ちゃんとシャンプー等が取り揃えられており、300円で利用できる施設としては、贅沢な部類です。
内湯には湯船がひとつ。無色透明のお湯が張られており、しっかりと掛け流されているようです。
お湯からは微量の潮臭と金気臭が混じるような、温泉臭がします。

一番風呂なので、鮮度が悪かろう筈もありません。少しツルツルして、柔らかい肌触りの気持ちが良いお湯で、何だかとっても癒されます。
湯口からは48度くらいある熱いお湯が静かに注がれています。
強い個性は感じませんでしたが、毎日でも利用したくなる良いお湯だと思いました。

続いて露天風呂。岩風呂になっており、とても広々としています。地元のお爺ちゃん達は皆さんこちらを利用していました。
何だか社交場のような所にお邪魔して申し訳ない気もしますが・・・
お湯は内湯と同じ、無色透明な物です。内湯より少しだけ温めで、長湯も出来そう。外気に晒されていて湯船が大きい為か、茶色い湯花が少しだけ舞っています。

とりあえず奥に陣取って座ってみました。お湯の感触は内湯と変わらないのですが・・・
あれ?何だかお湯が動いてる。お湯の出所を探ってみると、浴槽内にパイプが仕込まれていて、そこからお湯が注がれています。湯口は別にちゃんとあるので、一瞬循環かと疑ってみました。
ただ、塩素臭は一切しません。

驚いた事に、露天の浴槽内湯口の近くでじっとしていると、体に細かい気泡が付くのです。
量はそれほどでもなく、1分程度じっとしているとハッキリ分かるくらいです。
この浴槽内で注がれるお湯も源泉なのかな・・・?真偽のほどは分かりませんでしたが、気泡が付くお湯に嫌な印象がある筈もなく、とても良い印象を持ったままお湯から上がりました。

2008-9/20

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