山形県蔵王温泉

上湯共同浴場 (蔵王温泉) ★4.0

酸性・含硫黄-アルミニウ ム-硫酸塩・塩化物温泉
(大湯1号源泉) 54.0度 / ph1.6
H+ = 25.2 / Na+ = 54.0 / K+ = 32.6 / Mg++ = 59.0
Ca++ = 91.3 / Al+++ = 144.7 / Fe++ = 14.4 / Mn++ = 3.1
F- = 15.5 / Cl- = 131.5 / HSO4- = 1137 / SO4– = 1344
H2SiO3 = 226.1 / H2SO4 = 72.1 / CO2 = 602.8 / H2S = 13.6
溶存物質送料 = 3,658mg
2019年12月時点での掲示

酸性・含鉄・硫黄-アルミニウ ム-硫酸塩・塩化物温泉
(近江屋3号源泉) 49.7度 / ph1.35
H+ = 44.4 / Na+ = 67.9 / K+ = 60 / Mg++ = 63.7
Ca++ = 102 / Al+++ = 279.9 / Fe++ = 68.5 / Mn++ = 2.3
F- = 27.3 / Cl- = 808.8 / HSO4- = 2833 / SO4– = 1886
H2SiO3 = 221.2 / CO2 = 634 / H2S = 10.3
蒸発残留物 = 3487mg
以前の掲示

山形県山形市蔵王温泉
男女別内湯
200円(蔵王温泉宿泊者は無料)
6:30 – 22:30

蔵王温泉街の中心部にある共同浴場です。
2年前に一度入ったきりで、その後何度と無く目の前を通過しておきながら、なかなか再訪する機会が無かったところです。
今回、久しぶりに蔵王で宿泊となりましたので、良い機会とばかりに入浴してまいりました。
なお、通常は入浴料200円ですが、蔵王温泉街で宿泊をしている場合は無料で入浴する事が出来ます。

共同浴場だけに、内部の造りはとてもシンプルです。脱衣所と内湯があるだけの、とても分かりやすい湯小屋になっています。
浴室には縦長な湯船が一つだけあり、カランはありません。
全体的に広々としており、10人以上でもゆったりと入れそうです。

お湯はほんのり青味がかった、透明なものが張られていました。
湯口は湯船の真ん中辺りにあり、ザブザブとお湯が注がれています。
広々とした湯船ですが、新湯投入量が非常に多く、常にお湯が湯船から溢れ出しているような状態です。実に素晴らしい!
浴感は、ほんのりトロみがあるなかなか良いもので、毎日でも入りたくなる優しいお湯です。
お湯からは弱めの硫黄臭と、明礬臭がして、口に含んでみたところ、レモンのような強い酸味を感じました。

ただ、気になるのが・・・
これは下湯共同浴場のレポでも書いたのですが、このお湯、本当に下湯共同浴場と同じ源泉なんだろうか・・・?
成分表では、「近江屋3号源泉」ってあるんですよね。
でも、お湯の印象が全然違う。
ナンダロウ、お湯が透明なのは、鮮度が良い証拠なはずですが、下湯に比べると妙に薄く感じるのです。
薄いならまだしも、そもそも臭いやら湯花の出来方や、お湯から漂う匂いが、随分と違うんだよなぁ~・・・
30分と時間を置かずにハシゴしているから、その日の源泉の調子って訳でも無いだろうし、引湯したさいの劣化って、たかだか100mでそれほど劇的に変わるとも思えないのです。
劣化と言うより、別の源泉って言う印象の違いですしね。

ま、結構気持ちが良いお湯である事は確かなので、これはこれで、好きですけれどもね。
ただ、なんだか違和感を拭い去ることが出来なかったので、評価は2年前に入った時の
まま、暫定で3.5としておきます。

2006年 9月16日 - 再訪時のレポート

2006年12月30日-再々訪

下湯の直後に行きました。下湯は僅かに濁っていましたが、上湯は青く透き通っています。
やっぱ気になる・・・
でも、気持ちが良いお湯です。なんだか、今まで★を3.5にしていましたが、不当に低すぎる気がするので、4.0に変更しました。
4.0でも低い気がしますが・・・^^;
何だかんだ言ってますが、ココ、かなり好きです。建て替えとかが無ければ、後100回はお世話になるでしょう。(笑)

2019年 12月7日 - 何度目かの再訪

久しぶりの再訪です。
もはや説明不要、相変わらず良いお湯です。
今日もお湯は透明、浴後感サッパリしてさっと汗が引く素晴らしいお湯です。
大好きです、蔵王温泉。

余談ですけど、上の方のレポートでうだうだと書いている泉質の話。
以前は近江屋3号源泉の掲示がされていましたが、今回確認したら大湯1号源泉となっていました。
お湯の印象は以前と変わらずですので、もともとが大湯1号源泉だったんじゃないのかな? って気がします。

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