山形県

共同浴場 (瀬見温泉) ★3.0

ナトリウム・カルシウム-塩化 物・硫酸塩温泉
(町営5号源泉) 67.3度 / ph7.6 / H15.10.31
Na+ = 466 / Mg++ = 0.4 / Ca++ = 173.4 / K+ = 24.4
Cl- = 537.1 / SO4– = 581.2 / HCO3- = 60.4 / Br- = 1.0
H2SiO3 = 95.4 / HBO3 = 47.1 / H2S = 0.2
溶存物質総量 = 1950mg

山形県最上郡最上町大字大堀
男女別内湯
100円
6:00 – 18:00

瀬見温泉「喜至楼」の目の前にある共同浴場です。
それなりに大きな建物の1階部分にあり、恐らく公民館のようなものも兼ねているのだとは思いますが、詳細は不明。
お風呂は1階部分にあり、とてもこぢんまりとしたものです。

入浴料は1階100円で、管理人が常駐しているわけではありませんので、料金箱に入れる仕組みになっています。
面白いのがこの料金箱、100円入れると自動ドアになっている入り口が開きます。
お金を入れないと開かず、無賃入浴出来ない仕組みになっています。
ちなみに、私の友人が、入浴後忘れ物に気付いて取りに戻ったそうですが、100円払ってドアを開けたのだそうです。
無賃入浴防止にはそれなりに効果を発揮しそうですが、融通利かないところはご愛嬌ってところでしょうか・・・?

浴室内はとてもシンプルなもので、タイル張りの浴槽がひとつあるだけです。
利用者の殆どは地元の人と思われ、皆さんお風呂セットを持参して利用されています。
お湯は無色透明で、かすかに芒硝臭と石膏臭がするもの。
ただ、劣化が顕著で、汚れ気味で濁って見えます。
見ると、地元のおじいちゃんが髪の毛を洗っているのですが、泡が浴槽内に飛び散っていたり、泡が残ったままお湯にドボンと入ったりしています・・・
生活浴場ですので、地元の方のする事に文句も言えず、毎日繰り広げられているであろうその光景を目にしながら、ぼんやりと時間を潰しました。

お湯的にはあまり満足できなかったけど、地元の人の生活が見えたような気がして、少しだけ得をした気分。

これからも、地元の人に愛される浴場として、風情を変えること無く残っていて欲しいと思いました。

2007-1/1

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