
単純温泉
(大沢温泉 大沢5号)
41.2度 / ph8.1 / R1.7.31
Na+ = 101.8 / K+ = 2.6 / MH4+ = 0.1 / Ca+ = 127.9
Mg+ = 0.2 / Sr+ = 0.6
F- = 0.4 / Cl- = 15.9 / SO4– = 480.3 / HCO3- = 20.2
CO3- = 3.3
H2SiO3 = 33.6 / HBO3 = 0.6
成分総計 = 787mg
静岡県賀茂郡松崎町大沢153
0558-36-3020
男女別内湯・露天風呂
大人700円、小学生300円、幼児無料
10:00 ~ 20:00(最終受付19:30)
少し前に温泉仲間のYさんと一緒に行った大沢温泉 山の家からも程近くにある温泉です。
比較的最近出来た新しい施設らしいですね。
山の家に立ち寄った際は時間が足りずに素通りしてしまったのですが、気になっていたので改めて行ってみる事にしました。
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この依田の庄ですが、元々は大沢温泉ホテルと言う歴史のあるお宿だったそうです。
そこが2014年に廃業し、その後松崎町が買い取って一部改修を行い、2021年に依田の庄として日帰り温泉を開業したそうです。


新しく出来た日帰り温泉って、ぱっと見だとレトロでお洒落なのですが、よく見ると造りが雑と言うか、テーマパークのセットを見ているような違和感があります。
でも、ここ依田の庄に関しては、歴史のある旅館をリノベーションされていますので、綺麗で真新しい中にも本物のレトロを感じる事が出来ます。
私はB級な人間ですので、レトロを通り越したボロも好きですが、こういう、しっかり手入れされたレトロも好きだなぁ~!
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さて期待のお風呂ですが、残念ながら撮影禁止でした。
そんなわけで、パンフレットの写真を代用。


浴室などは大沢温泉ホテル当時の風情そのままに残しているみたいですね。
後日の話になりますが、大沢温泉ホテル時代の写真を見たところ、ほとんど同じ造りでした。
内湯は脱衣所から数段下がった所にあり、洗い場数人分と湯舟がひとつ。
天井が非常に高く、2面ガラス張りなので、内湯なのに開放感があります。
湯舟は枠組みのみヒノキ材で、湯底はタイル張りです。
お湯は無色透明、入浴直後には僅かに芒硝系のビリビリした刺激を感じました。
肌触りはサラサラ系で、お湯から上がるとサラリと肌が乾くのも芒硝系の特徴。
臭いは微芒硝臭、もちろん掛け流しです。
山の家は大沢8号、ここは大沢5号、一応別源泉なのですが、お湯の印象はほぼ同じです。
源泉投入量は山の家の方が多いので鮮度勝負だと山の湯に一歩譲る印象ですが、これはこれでとても良いお湯です。
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続いて露天ですが、こちらは岩風呂ぬるめでした。
こちらもしっかり掛け流し。
温度が低いので芒硝の特徴を感じにくいですが、湯底が浅いので体をゆったり寝かせて入る事が出来て気持ちが良いです。
時間かけてじっくり入りたい時は重宝しますね。
露天の湯口が析出でガチガチに固まっていました。
芒硝好きにはたまらない光景です。写真に撮って紹介出来ないのが残念で仕方ありません。
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ちなみに今回は一人旅、バイクで走ってきました。
伊豆は温暖ですので、11月中旬でも寒さはあまり感じませんでした。


でも、長時間乗っていると、流石に冷えてくるんですよね。
そんな時に気持ちが良いのが温泉です!
大沢温泉であれば山の家がイチオシですが、湯舟がひとつあるだけでマニア向けですし、万人ウケするのは断然こちらでしょうね。
このページをご覧の方にはあんまりいないでしょうけど、伊豆ツーリングを考えている非温泉マニアな方がいたら是非立ち寄ってみて下さい!
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2024年 11月13日 - 初訪問・日帰り入浴
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