新潟県

ゆ処そば処 磐舟 (瀬波温泉) ★3.5

含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉
(大観荘1号源泉) 88度 / H8.12.6
Na+ = 1217 / K+ = 46.6 / NH4+ = 2.6 / Ca++ = 75.3
Cl- = 1953 / SO4– = 192.6 / HCO3- = 48.9 / Br- = 7.4
I- = 1.3 / H2SiO3 = 117.9 / HBO2 = 28.2 / HS- & H2S = 0(?)
成分総計 = 3712mg

新潟県村上市瀬波温泉3-2-30
0254-50-7488
男女別内湯
700円
9:00 – 22:00 (最終受付21時まで)

2年以上まえ、まだ湯巡りをはじめて間もない頃に行き、なんの印象も無いままだった施設です。
今回友人と湯巡りをするにあたり、再訪してみました。
ほとんど記憶から無くなっていた施設ですが、実際に行ってみると、少しづつ前回の事が思い出されてきて、ちょっと不思議な気分です。

お風呂は展望風呂になっており、内湯と露天があります。
どちらからも日本海を望むことが出来るなかなか素敵なもの。
ただ、日本海の手前には道路や他所の旅館がありますので、露天で身を乗り出しすぎると丸見えになってしまうので注意が必要です。

さて、肝心のお湯。まずは内湯ですが、僅かに濁って見えるお湯が張られています。
肌触りはぬめり感があり、アブラ臭のようなヨウ素臭のような、とても特徴的な臭いがします。
湯口に鼻先を突きつけて嗅ぐと、その臭いは更に強くなり、硫黄臭のようなものも感知出来ます。
お湯を口に含んでみたところ、ハッキリと分かる塩分を感じました。
前回入った際は何の印象も受けなかったお湯ですが、こんな個性的なものだったとは、かなり意外です。
その頃の私がまだまだ未熟だったと言う事でしょうね。

続いて露天風呂。基本的に内湯と同じお湯が張られていますが、かなり温めに調整されています。
その為、ゆっくりと長風呂出来るという事で、多くの人が入っていました。
夕方の時間帯に来れば、日本海に夕日が沈むところを見れそうです。
お湯の印象は、内湯に比べるとちょっと劣化しているような感じです。
こちらは鮮度が落ちているせいか、ヨウ素臭のような臭いだけが残っていました。

記憶が薄れ掛けているお湯に再訪するのも楽しいですね。
来年あたり、1000湯を達成した暁には、湯巡りをはじめた頃に入った懐かしい温泉巡りをしてみたいとか思っている今日この頃です・・・

ちなみに、この磐舟ではお蕎麦も頂いてきました。
そば処を名乗るだけあり、さすがに美味しいです。
ただ、金額は少し高めで、東京で食べる美味しくて上品なお蕎麦ってイメージです。
うーん、貧乏な私の懐にはチト痛いです。
写真は手打ち新蕎麦だかなんだかの大盛り。
1400円くらい払った記憶がありますが、ちょっとウロオボエです。

2006-11/3

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