安代温泉長野県

共同浴場 大湯 (安代温泉) ★4.5

ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉
(共益会11号ボーリング) 93度 / ph8.43 / H14.8.6
Na+ = 416.8 / K+ = 42.4 / Ca++ = 65.6 / Cl- = 547.6
F- = 1.6 / Br- = 1.3 / I- = 0.4 / HS- = 0.8
SO4– = 264.3 / HCO3- = 23.6 / CO3- = 17.2
H2SiO3 = 150.7 / HBO2 = 73.4 / H2S = 0.1
成分総計 = 1608.6mg

長野県下高井郡山ノ内町大字平穏
男女別内湯
ジモ専
基本的に立ち寄り不可 (安代宿泊者は可)

安代温泉の中心に位置する安代大湯です。
基本的にはジモ専で施錠されているのですが、安代温泉宿泊者であれば利用可能です。
また、立ち寄りでも特定の日、観光協会主催の「まるごてら号」を利用する事で入浴可能。
ジモ専としては敷居がとても低い感じです。

まずこのお風呂、特徴的なのは、入り口が2箇所あり、脱衣所も2箇所あります。
内湯がそれぞれの脱衣所に挟まれる形になっていました。
お風呂は勿論内湯のみで、カマボコ形をした湯船がひとつあるだけのシンプルなものです。
湯口は壁際にあり、そこから熱いお湯が注がれています。注がれるお湯全部を投入してしまうと浴槽のお湯が熱くなりすぎてしまう為、パイプで一部を浴槽の外に誘導していました。

少し熱めのお湯は、45-46度くらいでしょうか。無色透明で、ごく僅かに白い湯花が舞っています。
肌触りは少しペタペタするもので、肌にシットリと絡みつくような感触があります。
とても柔らかい印象で、お湯に浸かると自分の体が溶けていくような心地よさを感じます。
お湯からはほんのり潮臭が漂い、源泉を口に含むと僅かな塩味がしました。

強い個性はありませんでしたが、とても優しい印象の素敵なお湯で、毎日利用出来る地元の方たちが羨ましいです。
浴場の造りも、素敵な鄙び方で、気に入ってしまいました。
このお風呂を開放(条件付)して下さっている事に大感謝です!

2007年 7月14日 - 初訪問時のレポート

2008年 4月26日 - 再訪

お湯を張っている途中の、最高に鮮度が良い状態で入浴出来ました!
いやぁ、ほんと、スバラシー!!!
今回は湯田中のお湯に散々入りつくした後だった事と、お湯が張られている最中で最も新鮮な状態だったので、違いがとてもよく分かりました。
こちらの方が、湯田中に比べて芒硝成分が強い印象で、ビリビリと刺激的で浴後のサッパリ感も強いです。
いやぁ・・・ココはやっぱり良いなぁ!

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