塩原新湯温泉 栃木県

やまの宿 下藤屋 (塩原新湯温泉) ★4.0

単純酸性硫黄温泉
(共同噴気泉(なかの湯)) 79.2度 / ph2.6
Na+ = 4.8 / Ca++ = 6.3 / Mg++ = 2.5 / Al++ = 8.8
Fe++ = 1.4 / HSO3- = 17.9 / SO4- = 211.7
H2SiO3 = 89.8 / H2S = 55.4 / 成分総計 = 414mg

栃木県那須塩原市湯本塩原11
0287-31-1111
男女別内湯 ・ 露天風呂(非温泉)
1000円
14:00 – 17:00

塩原新湯温泉にある旅館です。
「日本秘湯を守る会」の提灯がぶら下がっていました。
ちなみに、同じく新湯温泉にある「渓雲閣」も日本秘湯を守る会の会員宿です。
日帰り入浴代金は1000円と、少々お高いです。しかし、私は湯巡り手形の無料券を使用しました。ちょっと得した気分・・・
厳密には湯巡り手形でお金を払っていますので、タダではありませんが、湯巡り手形自体が900円なので、やっぱり得をしています。
この湯巡り手形、とにかくスグレモノですので、塩原で温泉巡りをされる際は是非ご購入下さい。詳しくは塩原の観光協会まで!

さて、湯巡り手形の宣伝はほどほどにして・・・
内湯と露天がありますが、日帰りで利用出来るのは内湯のみです。
ちなみに、露天には温泉が引かれていないそうです。
内湯は男性用が2階、女性用が3階にあり、全く同じ造りをしています。
どちらかが広いというような不平等が無く、良い感じですが、壁越しに「おーい」「でるよー!」と声を掛け合うことが出来ないのが少しだけ不便。^^;
(まぁ、ここに限らず、男女浴室で声が通らない所なんて幾らでもありますが・・・)

お湯は白濁の硫黄泉で、新湯の共同源泉が引かれています。
湯口からは素手で触れない程に熱い源泉が少量づつ掛け流されていました。
広々とした湯船に対して、新湯投入量が少なく、若干劣化しているような印象を受けます。
湯口でお湯の臭いを嗅ぐと、強烈な硫黄臭がするのですが、浴槽に張られているお湯からは、ほんのり程度にしか臭いがしませんでした。
まぁ、源泉温度が高温な為、これは仕方が無い事ですが・・・

なかなか趣のある良い造りをした浴室で、他に利用者がいなかった事もあり、写真を撮りまくってしましました。
内湯とはいえ、ヘタな露天よりも開放感があって気持ちが良いです。
また、清潔感もあるので、女性にも喜ばれそうな感じですね。
折りしも新緑の季節、外の樹々を眺めながら、ゆったり入浴する事が出来ました。

2006-7/8

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