尻焼温泉 群馬県

関晴館 (尻焼温泉) ★4.5

関晴館は廃業、現在は新しいオーナーによる「星ヶ岡山荘」と言う屋号で営業をされているようです

ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉
(営林署源泉) 54.6度 / ph7.9 / H21.11.30
Na+ = 189 / K+ = 10.3 / Mg++ = 0.28 / Ca++ = 249
Cl- = 223 / SO4– = 673 / HCO3- = 24.4 / Br- = 1.3
H2SiO3 = 60.6 / HBO2 = 13.3 / 成分総計 = 1,460mg


群馬県六合村入山1539
0279-95-5121
男女別内湯・露天風呂
500円
12:30 – 16:00

2014年 11月22日 - 初訪問

だいぶ前の話ですが、尻焼温泉の手前にある花敷温泉にある「関晴館本館」には立ち寄りしています。
残念ながら本館は廃業してしまっており、こちらはその関晴館の別館にあたるお宿です。以前は屋号も「関晴館 別館」とされていたそうですが、本館が廃業した事に伴い、屋号から別館を取られたとの事。

花敷温泉から川原の露天風呂で有名な尻焼温泉に向かうと一番最初に出てくるお宿です。看板があるので迷う事はありませんが、建物の外観だけを見ると民家のような造りをしています。

お風呂は内湯と露天風呂。

まずはその内湯ですが・・・
入って最初の印象、美しいです!!!

説明するより写真で見て頂いた方が分かりやすいのですが、岩がまるでタイルのように組まれた浴室には一分の隙もありません。
浴槽の中央に存在感たっぷりに鎮座した湯口も素晴らしいです。
壁面にも石がモザイクタイルのようにちりばめられています。
天井に目をやると太い梁が渡されています。

まず、見た目でやられます。

お湯も浴舎の見た目に見劣りしない、素晴らしいです。
ザブザブと惜しげもなく注がれるお湯からは濃厚な芒硝臭が香り、浴感もすこぶる良いです。
鮮度も抜群! 五感に訴える温泉と言うのはこういうものを言うのかもしれません。

露天風呂も石組みで解放感があって素晴らしいです。
こちらのお湯も鮮度抜群!
残念ながら、11月の尻焼は紅葉が終わり、落葉後の丸裸で寒々しい木しか残っていませんでしたが、もう少し時期が早ければ一面朱に染まって見事だったでしょうね。
それ以上に内湯の印象が良すぎて、露天も素晴らしかったですが少し霞んで見えてしまったのは正直な感想です。

尻焼温泉にハズレ無し!
全て素晴らしいお湯でしたが、個人的にはここが一番気に入りました!

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