山形県銀山温泉

共同浴場 白銀の湯 (銀山温泉) ★3.5

含食塩硫化水素泉 (源泉名: 組協3号)
66.0度 / ph6.9 / 2712mg / 動力揚湯

山形県尾花沢市大字銀山新畑
男女別内湯
500円
8:00 – 17:00

銀山温泉の温泉街外れにある共同浴場です。
以前銀山温泉を訪れた際は、500円という高い金額のため、パスしてしまいました。
今回、柴田屋旅館さんに宿泊した事で、無料券をいただき、利用する事が出来ました。

さて、その白銀の湯。外観は・・・何て言うか、ミニチュア藤屋!?
どうやら、同じデザイナーの手によるものみたいです。白銀の湯の方が藤屋より以前に造られており、つまり、へんな造りの先駆けとでも言いましょうか。
銀山温泉はこの路線で行くのでしょうか・・・?

さて、内部。元々狭い土地に無理繰り作られているので、ちょっと手狭です。
お風呂が1階部分と2階部分にあるのですが、私が訪れた際は清掃直後と言う事で、1階部分しかお湯が張っていないとの事。
人の良い管理人のおじさんが、「男女交代で入れば良いよ」と言ってくれて、1階部分を利用する事が出来ました。

さて、その1階部分。コンクリートに囲まれた浴室は、朝だと言うのに実に薄暗いです。
湯抜きになっている部分から僅かに外の光が差し込んでいますが、なんだか、独房チックな感じがしないでもありません。
お湯は銀山の共有源泉です。源泉そのままだと熱すぎるので、加水されたものがドボドボと注がれています。
清掃直後でお湯が綺麗だったせいもあり、浴感はなかなか良いです。
しっかりと硫黄臭があり、肌触りツルツル。お湯から上がるとサラサラ感が残ります。
これはこれで、なかなか良いお湯ですね!
ただ、500円の価値があるかと言うと・・・高すぎじゃない?って感じは否めませんね。

2階部分は、お湯を張る最中だったのですが、ご厚意で見学だけさせてもらいました。
こちらは1階部分とは違い、採光が良くて明るいです。
三角形の湯船は先細りになっています。狭い土地に建つ共同浴場なので仕方が無いのかな。
何としてでもこの狭いスペースでやりくりすると言う、デザイナーの意地のような物を感じる造りをしていました。

2007-12/30

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