山形県 肘折温泉

つたや金兵衛 (肘折温泉) ★4.0

ナトリウム-塩化物・炭酸水素 塩泉
(松屋1、2号泉)下記数値は松屋1号
31.7度 / ph6.4 / H12.3.3 / 自然湧出
Na+ = 363.6 / K+ = 23.5 / Ca++ = 50.2 / Mg++ = 11.6
Cl- = 398 / Br- = 1.0 / SO4– = 78.7 / HCO3- = 463.6
H2SiO3 = 106.7 / HBO2 = 17.8 / CO2 = 309.6
成分総計 = 1818mg

ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
(組合3号、4号源泉) 69度 / ph6.5 / H19.9.21
Na+ = 898.8 / K+ = 72.7 / Ca++ = 78.4 / Mg++ = 26.8
Fe++ = 1.7 / Li+ = 1.9 / Cl- = 1055 / Br- = 2.1
SO4– = 214.2 / HCO3- = 849.9 / H2SiO3 = 159.1
HBO2 = 66.7 / CO2 = 309.2 / 成分総計 = 3738mg

山形県最上郡大蔵村大字南山504
0233-76-2321
混浴内湯
300円

私が大好きな肘折温泉。その温泉街一角にあるつたや金兵衛に立ち寄って参りました。
つたや金兵衛はつたやホテルの湯治用本館と言う位置づけです。
ホテルの方はそこそこ立派なものですが、金兵衛の方は、ちょっと鄙びていてとても寛げる、個人的には大好きな造りをしていました。

さて、お風呂。内湯のみで、混浴です。
脱衣所は男女別ですが、内部で繋がっている仕組み。
女性にはちょっと入り辛そうですが、冬の間は湯気で浴室内の見通しが非常に悪く、若干入りやすくなっていそうな感じです。
湯船は脱衣所から入って右手側と左手側に2箇所ありました。

まずは右側。こちらはつたや金兵衛の独自源泉、松屋源泉です。
貝の澄まし汁状に濁っており、湯底は見る事が出来ません。
温めのお湯で、40度程度でしょうか。長時間じっくりと浸かっている事が出来そうです。
お湯からは炭酸臭と微金気臭が漂い、「あぁ、肘折のお湯だ」と言う感じがします。
湯口からはお湯がチョロチョロと注がれており、浴槽の大きさに対する源泉投入量はあまり多くはありません。
今は使われていない龍湯口が妙に気になります。

続いて左側。こちらは共有源泉です。
独自源泉とあまり大きな違いは感じないお湯ですが、こちらの方が、僅かに金気臭が強い印象。炭酸臭はあまり感じません。
同じく温めで、じっくり入っている事が出来ます。
湯口からは熱い源泉が注がれていました。浴槽全体の大きさからすると、湯量はそんなに多くありません。
柔らかいお湯と言う印象で、気持ちよくまどろむ事が出来ました。

時間を気にせずにゆっくり浸かりたいお湯ですね。
是非宿泊で利用して、夜中ゆっくりこのお湯に浸かりたいものです。
いつの日か宿泊で再訪するであろう一湯です。

2007-12/30

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