中山平温泉宮城県

鳴子ラドン温泉(中山平温泉) ★3.5

含硫黄・ナトリウム-炭酸水素・硫酸塩泉

宮城県玉造郡鳴子町字星沼6-7
男女別内湯 ・ 露天
0229-87-2323
600円 (湯めぐりチケット3枚)
11:00 – 20:00

中山平にあるラドン温泉です。
雑誌のオマケでついてきた無料入浴券を利用し行ってまいりました。
ちなみにその無料入浴券、ラドン温泉と東蛇の湯どちらでも使えたのですが、東蛇の湯は混浴で、Yokoが一緒だった為に断念。ま、また来れば良いさって事で。

日帰りにも力を入れている感じの施設ですが、基本的には旅館みたいですね。
湯治客が多いのか、廊下に「囲碁に自信がある方は○○○号室までどうぞ」なんて張り紙があったりして、妙にほのぼの。
ただ、Yokoに言わせると、ちょっと怪しい雰囲気で怖かったとの事です。何で???
目指す浴場は結構奥まった所にありました。
内湯のみで、脱衣所は良い感じにボロっちいです。
ただ、ボロっちい浴室にハズレはあまり無いので、期待で胸が膨らみますね。

さて、浴室。まずは広めの浴槽と、奥に何だかスペースがあります。
まずはお湯に浸かって見る。うーん。体がジンジン痺れる程に熱いお湯です。
臭いはほぼ無臭ですが、何故か妙にフローラルな香りがします。これはきっと、先客が使ったシャンプーだかの臭い。
ジェットバスになっており、ジェットの甲高い音がとても耳障りで落ち着かないです。
期待していたお湯の感触ですが・・・アレ?これって中山平のお湯?
と言うほど没個性的。
ヌルヌルしません。ただ熱いだけって感じです。うーん。これは激しくガッカリしました。

とりあえず、奥にある不思議なスペースに行ってみる。
お?これはトド専用スペースかな?
板張りの上に暖められた石が敷き詰められていたり、穴があってそこから湯気が出ていたりします。
じゃ、遠慮無くトドらせて貰おうかな・・・と、思い、ふと脇を見ると、「痔湯治云々・・・」とか書かれている。
おいおい、これは痔の人達が利用するスペースかよぉ~!?
一気に萎える。
別に痔の人がどうのうと言う話では無く、ココじゃトドれないだろぉ~・・・

うーん、と、思い、辺りを見渡すと、「ラドン湯」なる別室発見。
薄暗い部屋で、一瞬サウナかと思ったら、そこにも浴槽がありお湯が張られている。
やっぱり結構熱めなお湯でしたが、ここはまだ良い感じ。ごくごく僅かながらぬめり感もある。
でも、期待していた中山平のレベルには遠く及ばず・・・
ん~・・・ま、タダ風呂だしねと、失意のうちに施設を後にしました。
ちなみに、湯上りは矢鱈と温まり、体がずっとポカポカしていました。
この点だけは、実に素晴らしかったです。

なお、後日、アブラ童子さんのページを見ていたところ、この施設には露天があり、そこのお湯はそんなに悪くなかったとの事です。
ガーン。露天があるなんて知らなかったよぉ~
こりゃ、また入りに行かなければならないなぁ~・・・

2006.1.1 - 初訪問時のレポート

2008年 5月 4日 - 再訪

以前一度訪れており、その際は内湯だけ利用して帰ってきた所です。後から聞いた話では、露天の方が良いお湯使いをしているそうで、ちょっと悔しい思いをしていました。
今回、中山平スタンプラリーと言う機会もあって、久しぶりの再訪です。
露天は前回利用した内湯と離れていて、移動する際には服を着なければならない所にありました。

さて、その露天。もともとは混浴だったそうですが、男女別に仕切りがされており、現在は別浴になっています。
お湯からは硫黄臭と、「やすらぎ荘」や「なかやま荘」で嗅いだ物と同じような、生臭い鮮魚臭がします。
肌触りは結構ヌルヌルしていて、中山平のうなぎ湯だなぁと言う印象。
以前内湯を訪れた際はそんなに特徴を感じなかったので、ここのお湯は別物かと思うほどです。

ちなみに、このお風呂、ひとつだけ欠点があります。それは、湯口。
もともと混浴だったひとつの湯船を、仕切りで2つに分けているので、湯口が男湯側にしかありません。
そうなると、当然、男湯が適温でも、女湯が温いとかでてきます。
隣の女湯で、酔っ払ったおばあちゃんが温い温いの大騒ぎ。
こちらで湯口を全開にして、居合わせたオジチャンと一生懸命お湯を女湯側にかき出すも、「まだ温いよぉ!」と仰り続け、挙句は男湯に乱入してきました。

なんだか、ハチャメチャだった訳ですが、それはそれで楽しかったから良いかな?
楽しい思い出まで出来てしまった一湯です。

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