中山平温泉宮城県

あすか旅館 (中山平温泉) ★3.0

アルカリ性単純温泉
(あすかの湯) 80.3度 / ph9.1 / H5.8.27
Na+ = 32 / K+ = 2.3 / NH4+ = 0.3 / Cl- = 6.4
F- = 0.8 / SO4– = 13.2 / HPO4– = 2.2
HCO3- = 36.6 / CO3– = 12 / H2SiO3 = 143
溶存物質総量 = 249.8mg

宮城県大崎市鳴子温泉字星沼68-1
0229-87-2131
男女別内湯
600円 (湯めぐりチケット3枚)
10:00 – 17:00

中山平温泉の、かなり奥まったところにあるお宿です。
国道47号線から、熱帯植物園の方に降りて、丸進別館、琢琇、東蛇、元蛇と通過。さらに奥に入ると、山間に小さな田園風景が広がり、その一角にあるのがここ、あすか旅館です。
今まで何度も中山平に来ていましたが、こんな奥まで来た事はありませんでした。
こんな風になっていたのですね。ちょっと不思議な気分です。

お宿は、建物は古そうですが、ちゃんと手入れはされている感じです。
お風呂は男女別で内湯のみ。
さてその内湯。入って左右に湯船があります。左側は大きめの物で、5~6人足を伸ばして入ることが出来そう。右側の湯船は、1人サイズと言ったものです。

まずは左側。無色透明のお湯が張られていました。湯口からはジャブジャブとお湯が注がれていますが、どうやらこれは循環された物が出てきているようで、もうひとつある湯口から熱いお湯が静かに注がれています。
肌触りが少しだけツルツルする単純泉で、個性的なお湯が揃う鳴子で湯めぐりしていた私にとっては、ある意味ホッとする、入りやすいお湯です。
循環ですが、それほど鮮度は劣化しておらず、不快な塩素臭もしません。
匂いにも特徴はほとんどなく、無臭。熱い源泉の匂いを嗅いでみても、ほぼ無臭。ごく微量に温泉臭がするかなと言う程度でした。

続いて小湯船。こちらはどうやら源泉100%で、循環などされていないようです。
しかし、湯口からはコップ1杯注ぐにもイライラしそうな程にしか注がれておらず、お湯は湯船の8割がたしか満たされていません。
温度は温く、人肌程度。特徴が無いお湯なのですが、何故か濁っています。
とりあえず入ってはみたものの、なんかちょっといやーんな感じがする程、劣化しています。
すぐに出て、広い湯船の方に退散してしまいました。

ちなみに、女湯の方は、湯船がひとつだけで、この掛け流し浴槽は無いみたいです。
このお湯だったら循環されていた方がマシと思ってしまったのですが、たまたまこの日の調子が悪かっただけだと願います。

目立たない所にある、ちょっと地味な印象すら受けるお宿でしたが、今後とも頑張って欲しいと思いました。

2008-5/4

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