秋田県

共林荘 (南郷(夢)温泉) ★4.0

アルカリ性単純硫黄温泉
(南郷温泉1号井)
46.6度 / ph8.5 / 250L / 動力 / H14.12.29
Na+ = 299.4 / Ca++ = 2.5 / Cl- = 252.3
HCO3- = 318.4 / SO4– = 16 / F- = 5.1

秋田県横手市山内南郷字大払川139-1
電 話 0182-53-2800
男女別内湯
300円
6:00 – 21:00

話には聞いていたところです。
あまりこちらに来る機会が無く、具体的にどこにあるのかサッパリ把握していませんでした
が、たまたま近くを走っていたので、ナビで検索してみたところ、自分がいるところから10km程度の場所にあり、寄り道ついでに行って来ました。

辿り着いた先は、結構大きなホテルです。
お湯が良いと聞いており、もっとこぢんまりとしたものを想像していましたが、施設の規模が大きくて少しビックリです。

お風呂は内湯のみで、新館と旧館の2箇所入る事が出来ます。
それぞれが離れている所にあり、両方入る場合は一旦服を着て館内を移動する必要があります。
とりあえず新館のお風呂を脱衣所から覗いてみたところ、とても広々としており、ジャグジーされている浴槽がありました。
多分私の好みでは無いだろうと、旧館を利用する事に。
旧館の方は、使い込まれて少し鄙びた印象の、私好みのタイル浴室でした。

湯船は2つあり、ひとつはピザ形の広々したもので、10人以上同時にゆったりと入れるもの。もうひとつは1人用と思われる、とても小さなものです。
小さな方は水風呂かと思いましたが、どちらにも温泉が張られており、適温に調整されていました。
お湯はうっすら緑がかって見える透明のもので、ごく僅かに貝のすまし汁のような濁りをおびています。
肌触りはぬめり気を帯びたツルツルするもので、私が大好きな羽根沢よりは弱いものの、似ているような印象です。
お湯からはほんのり硫黄臭とコールタール系のアブラ臭がします。
湯口付近で嗅いでみたところ、よりいっそう強く特徴を感じる事が出来ました。
じっと体を浴槽に沈めていると、体がお湯に馴染んでくるのが分かり、心地よくグッタリヘロヘロになります。
体が芯のそこから暖まり、浴後はポカポカ感がずっと続きました。

後になってから知ったのですが、ここのお湯は新館と旧館で別源泉を使用しているそうです。
てっきり同じだと思い、新館の方は入らずに帰ってきてしまいました。
ちゃんと下調べしてから行くべきでした。ちょっと後悔・・・
でも、とても気持ちが良いお湯だったので、紅鮭にも入って貰いたく、ここはきっと再訪すると思います。
素晴らしい一湯でした。

2007-5/2

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