秋田県

釈迦内温泉 泉湯 (釈迦内温泉) ★4.0

カルシウム・ナトリウム – 硫酸塩・塩化物泉
(源泉名:泉湯) 58.5度 / pH7.8 / H20.1.22
Na+ = 570.3 / K+ = 10.1 / Hn+ = 1.7 / Ca++ = 503.4
Mg+ = 1.4 / Sr+ = 3.2
Cl- = 549.3 / F- = 2.4 / Br- = 0.7 / HCO3- = 29.2
SO4- = 1638 / H2SiO3 = 39 / HBO2 = 4.1 / CO2 = 1.3
成分総計 = 3354.1mg

秋田県大館市釈迦内中台25−11
0186-45-2101
男女別内湯・露天風呂
300円
6:00分 ~ 21:00

国道7号線沿いにある温泉です。
碇ヶ関からそのまま7号線を南下していると途中で看板が見えるので、だいぶ前から気にはなっていましたが、実際に入浴するのはこの日が初めてです。

成分はかなり濃い目の芒硝泉。
硫酸イオンが1638mgっていうのは他でもあまり見かけない数値です。

内湯と露天風呂があります。
まずは内湯、シンプルに広々としたタイル貼りの浴室に大き目な湯舟と数人分の洗い場。

無色透明のお湯はザブザブと掛け流しにされています。
お湯からはほんのりと甘い芒硝臭。サラサラとした肌触りで、お湯から上がるとさっと汗が引く感覚のある、とても心地が良い芒硝泉です。

勿論ですが、塩素臭はしません!

湯口から注がれる源泉。
もうひとつあるライオン湯口は止まっていました。
水でも出るのかな? もしくは、以前は循環していて、循環後のお湯が出ていたとかかな・・・?

内湯からそのまま露天に出る事が出来ます。
こちらもシンプルに湯舟がひとつあるだけ。

解放感はありません。ただ屋根が無いだけと言う感じの露天です。
でもまぁ、冬場などの湯気がこもりやすい季節とかだと有難いのかも知れませんね。

こちらに張られているお湯も芒硝の香りが漂う心地の良いお湯です。
個人的には内湯の方が好きだけど、これはこれでありかな?
外気に晒されている影響なのかは分かりませんが、内湯と比較した場合、鮮度が少し劣るような印象がありました。

東京から行こうと思うと、間違いなく遠い所です。
また、ここまで来たらもう少し北上して日景とか碇ヶ関周辺の温泉に入りたくなってしまうのも事実。
そんなわけで、私の中では何となく影が薄くて、もう一度行こう!って気が沸きにくい所ではありますが、単体で考えた場合、間違いなく名湯です。

こんなに素晴らしいお湯が「普通の温泉」と思えてしまうような北東北の人達が羨ましくて仕方がありません・・・

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2012年 8月6日 - 初訪問・日帰り入浴

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