東京都

蛇骨湯(蛇骨湯) ★3.0

メタ珪酸及び重炭酸ソーダ (冷鉱泉)

東京都台東区浅草1-11-11
男女別内湯 ・ 露天 ・ サウナ(別料金)
03-3841-8645
400円
13:00 – 24:00

浅草寺、仲見世、雷門と言えば、東京下町を代表する観光地として有名ですが、そのすぐ傍にも温泉が沸いています。
今回私が訪れたのは、仲見世からちょっと奥に入った、路地裏にある温泉銭湯、「蛇骨湯」です。
ちなみに、「じゃこつゆ」と読みます。
泉温が低い為に鉱泉なのですが、「メタ珪酸」と「重炭酸ソーダ」の項目で温泉法上ではれっきとした天然温泉で、開湯は江戸時代にさかのぼる、歴史のある施設です。

浴室内には、温泉銭湯と呼ぶには豪華過ぎるほどに色んな浴槽があり、寝湯、ジャグジー、電気風呂、岩風呂、源泉風呂、サウナ(要追加料金)などが揃っています。
岩風呂と源泉風呂は一応露天らしいですが、浅草という立地条件では景観を望めるはずもなく、とりあえず空が見えますといった程度のものです。
ただ、限られたスペースですが、なかなか雰囲気がよく、狭いなりに一生懸命やっているのが伝わってきて面白かったです。

さて、肝心のお湯ですが、水風呂状態の源泉風呂を除いて、どこも塩素臭香るあまり良いものではありませんでした。まぁ、多くの人が利用する銭湯なので、仕方が無いとは思いますが・・・
カランからも黒湯が出るのですが、そんなに沢山お湯が余っているなら、浴槽にも源泉を掛け流して欲しいなーと思うのですが、そうすると代わりに水道代が高くついちゃうから難しいのかな?
お湯そのものの特徴としおては、紅茶を少し薄くしたような黒湯で、若干のツルツル感があります。
臭いは、少し甘めのモール臭がしたように思いますが、塩素の臭いに隠れてしまっているのが残念。
じっと浸かっていると、塩素のせいで、体がチクチクしてきて、何だかムズ痒くなってしまいます。
そんな時は、水風呂へ避難。塩素の有無までは分かりませんが、こちらの方がお湯は格段に新鮮で、結構楽しむ事が出来ました。

下町の路地裏に沸く、情緒溢れる温泉施設。
かなり多くの人が利用しており、始終窮屈な思いをしながらの利用となってしまいましたが、それはそれで、浅草観光の延長のような気分になれ、悪い感じはしませんでした。
お湯そのもので話をすると、ぜーんぜん良く無かったのですが、面白かったので浅草を訪れる際はちょくちょく利用する事になりそうです。
風呂に入った後は、浅草の屋台で一杯。
くーーーっ!
電車で帰宅出来る所にある温泉というのもなかなかオツですな。

2005-9/23

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