東京都

戸越銀座温泉 (戸越銀座温泉) ★3.5

ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
(戸越銀座温泉 中の湯)
20.9度 / ph8.8 / 動力 / H18.5.8
Na+ = 272.4 / K+ = 12.5 / Ca++ = 6.5 / Mg++ = 3.1
Fe+++ = 1.1 / Cl- = 7.2 / F- = 0.5 / HCO3- = 685.9
SO4– = 4.8 / H2PO4- = 3.2 / CO3– = 39.6
H2SiO3 = 63.9 / HBO2 = 2.1 / 成分総計 = 1102mg

東京都品川区戸越2丁目1-6
03-3782-7400
男女別内湯
430円
15:00 – 25:00 (日曜は8-12も営業)

その名前の通り、戸越銀座にある温泉です。
銀座と聞くと、東京の中心、一等地を想像する方も多いと思いますが、戸越銀座は銀座でも住宅が密集する、かなり下町っぽい所にあります。
この戸越銀座温泉は、公式のHPによると、元々「中の湯」と言う銭湯だった所が、現在の姿になったとあります。
つまり、昔から庶民の公衆浴場として受け継がれてきたお湯って事ですね。
ただ、たどり着いてみてビックリ。庶民の銭湯と言うイメージでは無く、なかなか綺麗な建物で、看板なんかもスッキリしていてお洒落なのです。ちょっと意外ですね。
ちなみに駐車場は数台分あり、利用者は無料で駐車出来ます。
ただ、利用者の殆どは地元の方たちのようで、自転車や徒歩で来られている方ばかりでした。

さて、内部。入浴料金は430円で、東京の銭湯料金です。ただ、銭湯料金だけど、とても綺麗で、ちょっとした日帰り施設のような雰囲気です。
中には待合室や食堂もあります。これで銭湯料金なのだから、凄くお得に感じます。

お風呂は内湯と、なんと露天まであります。内湯には洗い場と湯湯船。この湯船に張られたお湯は水道水の沸かしのようで、無色透明、塩素臭放つ魅力に乏しい物です。
お目当ての温泉は露天にあります。内湯では体を洗って汗を洗い落とすだけに留めて、露天へと向かいました。

で、その露天。丸い湯船がひとつある、お洒落な物です。なんと湯船の前にテレビがあります。
テレビ付きの露天がある銭湯って言うのも贅沢です。
お湯はいかにも東京な黒褐色のものが張られていました。

入った印象は、少しツルツル感じる、柔らかい肌触りの黒湯です。お湯からはモール臭と若草のような鉱物臭、あと、残念ながら塩素臭も少し混じります。
ただ、鼻が曲がるような塩素臭では無いのが幸い。お湯は浴槽内で循環されていますが、湯口からはどうやら加温された源泉が注がれているようです。

少し温いくらいで、ずっと入っていることが出来ます。なかなか良いですね。ちょうと目の前のテレビではヨーロッパサッカーの中継が行われています。
どっちがどっちだか、イマイチ分からない私ですが、ボーっと見ていると時間を忘れてゆっくりと入れます。
出たり入ったりしながらゆっくり時間を過ごし、紅鮭を少し待たせてしまいました。

住宅街に沸く、素敵なお湯、素敵な施設です。
こんなのが家の近くにあったら定期的に行くんだけどなぁ~

2008-12/11

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