群馬県 草津温泉

山本館(草津温泉) ★4.0

酸性・含硫黄-アルミニウム・ 硫酸塩・塩化物温泉
(白旗源泉) 53.6度 / ph2.0 / H15.4.15
Na+ = 61.4 / K+ = 27.4 / Mg++ = 34.4 / Ca++ = 73.8
Fe++ = 18.6 / Mn++ = 1.24 / Al— = 53 / H+ = 10
F- = 11.2 / Cl- = 380 / SO4– = 600 / HSO4- = 202
H2SiO3 = 233 / HBO2 = 10.9 / H2SO4 = 5.1 / H2S = 13.8
成分総計 = 1740mg

群馬県吾妻郡草津町草津404
男女別内湯
0279-88-3244
日帰り : 1000円 / 宿泊 : 16000円~
11:30 – 15:00

草津の老舗旅館、「山本館」へ行ってまいりました。
山本館は草津の中心地「湯畑」の目の前にある木造三階建ての旅館です。
数寄屋造りで歴史を感じる風情のある建物なので、あまり迷わずすぐに見つけることが出来ると思います。

この山本館、立派な外見をしているだけあり、宿泊料金も若干高めです。
今回私は日帰りでの利用をさせて頂きました。
なお、山本館は草津和風村加盟の旅館なので、日帰り入浴の事を「内湯巡り」と呼んでいます。
日帰り、だと、何だか風呂だけ入って帰るという印象であまり響きが良くありませんが、内湯巡りと言われると何とも風情があって良いですね。
まぁ、やってる事はどちらにせよ同じなのですが。(笑)

山本館のお風呂は、内湯巡りが示す言葉の通り、内湯のみです。
旅館の地階にあるのですが、浴場の前には平家を祭った小さな祠があって、独特の趣があります。

浴室内ですが、狭さは感じないのですが、瀟洒でコンパクトにまとまっているため、5-6人同時に利用すると少々居心地が悪いかも知れません。
洗い場が3人分、畳3枚分ほどの浴槽が一つあります。
湯船の脇に置かれた提灯が何とも言えない癒しの風情を醸し出しています。
地下にある浴室ですが、天井が高いために外からの光が僅かに入り、薄暗さや狭苦しさは感じませんでした。

お湯は草津で一番人気の白旗の湯源泉で、微白濁、微硫黄臭のお湯です。
お湯そのものの印象は、共同浴場白旗の湯の物とほぼ同じですが、心なしかこちらの方が薄めに感じました。
まあ、白旗の湯に限らず、同じ源泉を使っている共同浴場のお湯が、旅館以下の質という事はまずもってあり得ないので、これは仕方がありません。
それより、イモ洗い状態の共同浴場と違い、ゆったりゆっくり入浴出来た事が嬉しかったです。

2005-5/29

2020年5月 – 追記

旅館のお湯が共同浴場よりも良い事例なんて沢山あるんですけどね~
15年前の私は一体何言ってるんでしょうね~

コメント

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