福島県

東北原温泉 (東北原温泉) ★4.0

単純温泉
(東北原温泉) 41.5度 / ph8.61 / H7.2.8
Na+ = 277.3 / K+ = 7.8 / Ca++ = 1.6 / Mg++ = 0.3
Cl- = 98.4 / F- = 8 / SO4– = 133.3 / HCO3- = 387.7
CO3– = 14.7 / H2SiO3 = 18.5 / HBO2 = 22
成分総計 = 970.2mg

福島県郡山市片平町字庚坦原14
024-951-9060
男女別内湯
400円
9:00 – 20:00 (季節により21時頃まで営業)

郡山市内にある温泉銭湯です。ただ、市内とは言っても、周囲は田んぼだらけで、とても空が高い!って感じの場所にあります。
駐車場に車を停め、降りてみると、施設の中から演歌が聞こえてきました。
どうやら、休憩室辺りでご老人が気持ちよく歌われているようです。
「あぁ、演歌物泉だなぁ・・・」と、寒い冗談を言いながら中へ。

お風呂は男女別で内湯のみです。
施設の外観からもう少し大きいかと思っていましたが、とてもこぢんまりとしています。
数人分の洗い場と、湯船がひとつあるだけの、シンプルな物です。
湯船は5~6人入る事が出来る、適度な大きさの物。そこに無色透明のお湯が張られており、ザバザバとお湯がオーバーフローしていました。見事な掛け流しです!

お湯の温度は42度くらい。ずっと入っていられるくらいの適温です。
肌触りがツルツルする、いかにも良質なアルカリ性単純温泉。お湯からは殆ど臭いがせず、癖がありません。
湯口からは良い勢いでお湯が注がれています。このお湯を口に含んでみた所、ほんの少しだけ金気味。ただ、不思議と金気臭はしません。
私の鼻が悪いだけかな?
ごく微量に泡付きも確認できましたが、恐らくこれは湯口にお湯が注がれた際に出来た気泡が肌に付着しただけと思われます。
お湯そのものは、特徴に乏しく、そんなに個性的とも思えません。

ただ、それにしても、この湯量は素晴らしいですね。清潔で澄んでおり、実に新鮮です!
循環や加温などして湧出量に見合わない大きさの湯船を作ってしまう施設もある中、どばどばと掛け流してくれているのは嬉しい限りです。
お風呂から上がる際、他にお客さんがいませんでしたので、桶でお湯を注ぎ、これでもかと言う程にザブザブと贅沢に掛け湯をしてから出ました。
それによって、私1人の体積分と掛け湯15杯程のお湯が減った訳ですが、再び湯船にお湯が満たされ、溢れ出すまでに、3分とかからないのではないかな?
毎日利用していたら、沸き続ける温泉の有り難味を忘れてしまいそうな一湯です。

2008-3/9

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