山形県肘折温泉

共同浴場 河原湯(肘折温泉)★4.0

2019年7月に訪問した際は地元住民専用となっていました

ナトリウム-塩化物・炭酸水素 塩泉
(組合3号源泉) 73.5度 / ph6.7 / H15.10.31
Na+ = 948.4 / Mg++ = 27.7 / Ca++ = 106.7 / Fe++ = 1.6
K+ = 86.1 / Li+ = 2.2 / Cl- = 1178 / SO4– = 229.3
Br- = 1.3 / HCO3- = 753.5 / H2SiO3 = 225.9
HBO3 = 47.2 / CO2 = 252.2
溶存物質総量 = 3612mg

山形県最上郡大蔵村大字南山
男女別内湯
200円 (宿泊者は無料で良いとの事)
8:00 – 20:00 (カードキーを借りれば24時間)

入浴時の情報です。現在は地元住民専用の共同浴場です

肘折温泉街の少し外れ、いでゆ館へ行く道から奥に少しだけ入った所にあるとても小さな共同浴場です。
名前のとおり、川のすぐそばにあるお風呂ですが、内湯のみで眺望はありません。
ちなみにこのお風呂、一般にも開放されていますが、午後6時以降は施錠されてしまい、地元の方しか入浴出来なくなります。
ただ、肘折温泉街に宿泊している観光客であれば、旅館から鍵を借りて入浴する事が出来ます。
なんと、カードキーなんですね。とても素朴な建物だけに、妙な所がハイテクで少し不思議な感じがしました。

さて、内部ですが、基本が地元の方の浴場ですので、とても素朴でシンプルなものです。
簡素な脱衣所には、簡易的な神棚が作られており、とても小さな鏡餅が供えられていました。
地元の方達の場所に来たなって実感が出来ます。
浴室には湯船がひとつと、洗い場の為のスペースがあるだけで、4人同時に利用するのがやっと程度に狭いものです。
成分のせいで赤茶色に変色した湯船には、黄土色に濁るお湯が掛け流されていました。

湯口からはかなり熱いお湯がザバザバ注がれてますが、浴槽内の温度は適温。恐らく、先客が加水して温度調整したものと思われます。
強めの金気臭が特徴的なお湯で、肌触りがシットリします。
お湯は共有源泉を使用しているみたいで、他所と比べて大きな違いはありませんが、湯船が小さいため、加水しているとは言えとても新鮮に感じます。

ココのお風呂、利用者が少ない時間帯などは物凄く熱くなる事もあるみたいですね。
適温である事に何も問題はありませんが、少し熱めくらいで入ってみたいとも思いました。

2006-12/31

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