山形県

ゆぽか (やまぶし温泉) ★3.0

ナトリウム・カルシウム・塩化 物温泉
(羽黒町源泉) 71.1度 / ph7.5 / H16.10.6
Na+ = 2964 / K+ = 40.9 / Ca++ = 2082 / Mg++ = 5.4
Cl- = 8237 / F- = 2.2 / I- = 1 / SO4– = 403.4
HCO3- = 31.8 / H2SiO3 = 34.8 / HBO2 = 72.8
CO2 = 15.2 / 蒸発残留物 = 17450mg

山形県鶴岡市羽黒町後田字谷地田188
0235-62-4855
男女別内湯 ・ 露天風呂
350円
6:00 – 22:00

直前に訪れた「櫛引温泉ゆ~Town」からは車でおよそ10分の場所にあるセンター系施設です。
個性的なお湯で湯口でアブラ臭がするとも報告があり、ちょっと気になって寄ってみる事にしました。

外観は、いかにも山形と言わんばかりの、実に立派なセンター系です。
大人気のようで、駐車場は空きを探さなければならない程の混雑振りで、結局入り口からだいぶ離れた場所に車を停めました。
内部も実に充実。お土産類がズラリと並んだ売店コーナーが実に立派です。
ご当地物と思われる美味しそうなお煎餅が目立つところに売られていました。
帰り際に買って帰ろうと決めて、まずはお風呂へ・・・

まずは浴室・・・うーん、クラクラ来る塩素臭。
ノックアウトです。お湯に浸かってみるものの、全身消毒をされているような気分で、ちっとも面白くありません。
堪らず露天へ避難。
ってな訳で、全然印象に残っていません。レポートを書くに当たり、自分で撮った写真を見ても、「え、こんな所行ったかな?」と、記憶に残らないくらいです。

で、避難先の露天。岩風呂になっていました。
張られているお湯は無色透明。湯底から細かい気泡が上がっている場所が複数あります。
勿論足元自噴なんかではなく、機械的に泡を発生させている訳ですが、ジャグジーでもジェットバスでもない、何だか珍しいものです。
お湯の印象はちょっとツルツルするものです。幸いな事にこちらは塩素臭が殆どしません。
・・・と言うか、多分している物と思いますが、内湯が強烈過ぎたので、逆に全然気になりません。

湯口からはお湯がザブザブ注がれています。恐らく循環されている物でしょう。
臭いを嗅いでみましたが殆ど分かりません。それでも食い下がるように必死に臭いを嗅いでみたところ、僅かにアブラ臭が・・・したような気がします。
ほんの少しお湯を舐めてみたところ、強い塩味がしました。
源泉自体はきっと良い物なのでしょうが、湯遣いが悪く、その良いお湯を殆ど堪能出来ないのは悲しいですね・・・
ただ、塩分が強いので、浴後は結構温まりました。

ん~・・・

施設的にはとても清潔で、使い勝手が非常に良く、売店や休憩所なんかもとても充実していますので、お湯を重視しない人には向いているかも知れません。
帰り際に煎餅を2袋とずんだアイスを買って帰りました。
ずんだアイスは甘さが超控えめで、大人の味です。子供が食っても全然喜ばないでしょうが、私は結構気に入りました。
あと、煎餅もGoodです。帰宅してから酒のつまみ代わりにポリポリかじっています。他にもご当地物のシソ巻きやら、色々と売っていたのが楽しかったです。
・・・と、売店の事は良く覚えているんですけどね。不思議な事に、内湯に関しては、強烈な塩素の臭い以外に、どんな湯船だったかとか全然思い出せないのです。
他人のHPの写真とか見ても全然ピンと来ません。あまりの塩素臭に一時的な記憶障害にでもなってしまったかと思えるほどです。

正直、センター系ですし、それほど期待はしていませんでしたけど、その低い期待すら打ち砕かれる程の強烈塩素臭にガックシ来た一湯でした。

2008-2/9

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