神代温泉 (神 代温泉
★★★★ 4.5

最終入湯日 : 2007-6/17
訪れた回数 : 1回

場 所
富山県氷見市神代3021
電 話 0766-91-1210
風 呂の種類
男女別内湯
料 金
500円
営 業時間
8:00 - 22:00





飲 泉
循 環
塩 素
加 温
加 水





 
ナトリウム-塩化物強塩泉
(神代温泉)  45.2度 / H14.12.5
Na+ = 6619 / K+ = 52.46 / Li+ = 1.51 / NH4+ = 18.87
Mg++ = 69.78 / Ca++ = 611.8 / Sr++ = 31.7 / Ba++ = 9.86
Fe++ = 3.4 / Cl- = 11620 / Br- = 46.27 / I- = 6.62
HCO3- = 133.6 / H2SiO3 = 33.8 / HBO2 = 157 / CO2 = 20.7
成分総計 = 19439mg







長閑な山間の一角にある素朴な温泉旅館です。
氷見の市街から少し入っただけの場所ですが、なんだかとても落ち着ける一角で、富山は
本当に山だらけなんだなーと改めて実感。
ナビに案内される通りに来ると、とんでもない細い峠道を走らされるそうですが、私の場合
は紅鮭が気を利かせて峠道を避けてくれたお陰で、難なく辿り着く事が出来ました・・・
って、私は悪路とか狭い道が大好きな人ですので、その峠、本当は走ってみたかったので
すけどね。



お宿の外観はとても鄙びています。玄関先に は、まるで地盤沈下でもしたかの
ような穴?
が空いており、その下に浴槽のような、池のようなものが見えます。
昔は露天風呂としてでも使われていたのでしょうか?
中に入るととても気さくな女将さんが出て来られました。どこから来たかと聞かれ、
東京からだと答えると、随分感激して下さって、どうやって来たのかなど軽く雑談。
お湯に自信があるそうで、ネットなどで色々と紹介されていると仰っていました。
すんません、私もそうやって紹介してしまっているウチの一人ですけどね。 ^^;

お風呂は男女別で、内湯のみです。
とても鄙びた造りで、天井が男女一体型で、真中に仕切りがあるタイプです。
この仕切り、妙に低く、私の背丈(180cm)くらいしかありません。
まぁ、普通に利用する分には見えませんので、心配は無用ですけど・・・
洗い場と浴槽があるだけのとてもシンプルな造りをしており、宿の外観とも
イメージがピッタリな、とても鄙びた造りをしています。

お湯は黄土色に濁るもの。適温に調整されています。
臭いは土類臭と金気臭が混じるようなもので、湯口で嗅ぐと、若干のアンモニア
臭のような複雑な臭いもします。
口に含んでみたところ、とても強い塩分と苦味を感じました。
ずっしりと重い印象のお湯で、入ってすぐに体がポカポカ暖まり、ずっしり汗を
掻いてヘロヘロになってしまいました。


浴後、女将さんと軽く雑談。
私のような温泉好きが定期的に訪れるみたいですね。
この間はどこからどんな人が来たなど、色々と教わりました。私の事も、
「昨日は東京から来た人いたのよ!」なんて言われてしまうのかな?
源泉が裏手にあるので寄って良くと良いと言われ、行って見ると、まるで小さな
湯小屋のような建物がありました。
こりゃまた渋いっ!


素朴なお宿に素敵ないで湯。ココは結構気に入りました。
湯巡りで立ち寄る価値ある一湯です。