第二登喜和湯 (と きわ健康温泉
★★ 2.5

最終入湯日 : 2008-7/2
訪れた回数 : 1回

場 所
東京都板橋区中台1丁目25-5
電 話 03-3933-1487
風 呂の種類
男女別内湯 ・ 露天風呂 ・ 薬湯 ・ サウナ
料 金
450円
営 業時間
13:00 - 24:00 (日曜は7-24)





飲 泉
循 環
塩 素
加 温
加 水





 
冷鉱泉(メタ珪酸系の項目で該 当)





板橋区の住宅街一角にある温泉銭湯です。車で行ったので土地勘がさっぱり分からない
のですが、どうやら上板橋駅の近くなのだそうです。
駐車場があり、6台とめる事が出来ます。嬉しい限りですが、ここまで車で来るのは、一苦
労です。来るのも大変だった訳ですが、帰る時も結構大変で、住宅街の細い道を行ったり
来たりしてしまいました。

さて、第二登喜和湯ですが、銭湯としてはモダン?な感じの外観をしています。
入り口前には自転車がたくさん駐輪されていて、地元の人が利用しているんだなぁと言う
感じです。ひっきりなしに人が出入りしており、なかなか人気があるようです。
入ると、休憩コーナーがあり、簡単な軽食も頂くことが出来るようで、使い勝手は非常に
良さそうな印象です。

さて、お風呂。当然男女別な訳ですが、所謂銭湯でよく見かけるひとつの天井に仕切りが
あるタイプでは無く、声が通らない仕組みになっています。
とても充実したお風呂で、サウナ(有料)、水風呂、ジェットバスやジャグジー、寝湯などが
ある主浴槽と、洗い場があります。なんと露天まであり、岩風呂と薬湯になっていました。



さて、肝心のお湯。まずは主浴槽。浴槽の中 心に玉のような湯口があり、
そこからお湯が注がれています。舞台湯状の湯船で、オーバーフローもして
いますが、どんなお湯使いかは不明。
無色透明で、強い塩素臭がするお湯です。ほんの少しツルツルする肌触りが
ありますが、塩素循環による物と思われ、あまり気持ちよくは感じません。
広々としているので、足を伸ばして入りたい人には良いかも知れませんが、
温泉としての特徴はまったく感じません。そもそも、これ温泉なのかな・・・?
話によると、もともと地下水を沸かして利用していたのだそうですが、成分検査
をした所、メタケイ酸の項目で温泉(鉱泉)に該当したのだそうな。うーん、、、

続いて露天風呂。一応空が見えますと言った 程度の物で、開放感は一切あり
ません。
2箇所あり、片方は岩風呂、もう片方は薬湯になっています。
まずは岩風呂。こちらには無色透明のお湯が張られ、湯口から滝のようにザブ
ザブとお湯が注がれています。
湯船の一角にあるオーバーフローポイントから盛大に溢れているのですが、しっ
かり回収されて、循環されているようです。もしこの量で掛け流しだったらと思う
と凄い事なのですけどね・・・ あり得ないと分かりきった事ですが、ちょっと残念。
もう片方の薬湯は、こちらも循環されている様子。茶褐色に濁るお湯で、漢方の
ような薬品臭が鼻に突きます。
こういう臭いって苦手なんだよなぁ・・・ ちょっと入ってすぐに出てしまいました。


お湯だけ評価すると、どこがどう温泉だったのだろうかと思ってしまうような、少し残念な
所ですが、銭湯として評価すると、使い勝手が非常に良くて露天まであり、とても充実し
た施設です。
温泉マニアにとってはちょっと残念なお湯でしたが、人気があって利用者が多いのも頷
けるような気がする一湯でした。