湯元館 (三 川温泉
★★★★ 4.0

最終入湯日 : 2006-11/4
訪れた回数 : 1回

場 所
新潟県東蒲原郡阿賀町五十沢1054
電 話 0254-99-2015
風 呂の種類
男女別内湯
料 金
500円
営 業時間
9:00 - 21:00





飲 泉
循 環
塩 素
加 温
加 水





 
ナトリウム-硫酸塩・塩化物温 泉
(三川温泉組合1号・2号)  46度 / ph7.4 / H2.6.20
Na+ = 539 / K+ = 13.4 / Mg++ = 5.0 / Ca++ = 102.8
Cl- = 462 / SO4-- = 780.8 / HCO3- = 101.5 / Br- = 1.2
H2SiO3 = 37.9 / 成分総計 = 2061mg






磐越自動車道 三河インターチェンジの近くの山間にある温泉地です。
小さな旅館が数軒立ち並んでおり、今回はその中心部にある湯元館に立ち寄って
みました。


 

こじんまりとしたお宿で、お風呂は男女別に それぞれ内湯がある
のみです。
とても鄙びた浴室で、中央に湯船がどっしりと構えています。
個人的に大好きな風情で、それだけでも嬉しくなってしまいそうです。
湯船には透明なお湯が注がれており、溢れたお湯が洗い場を流れ
去っていました。

適温に調整されたお湯は無色透明で、芒硝臭に、ほんの少し金気臭と、
生臭い石膏臭がします。強烈ではありませんが、特徴を感じるものです。
肌触りがとてもやわらかく入りごこちが良く、体がポカポカに温まります。
浴槽脇でトドになってみたところ、これがまた実に気持ちいいもので、体
から滴り落ちる汗を感じながら、時間を忘れて眠りこけてしまいそうでした。

特筆すべきは、面白い形状をした湯口です。
これは鯉でしょうか・・・? 魚の口からお湯が注がれています。
その口の周りには析出した温泉成分が白く固まっており、まるで魚が
髭を生やしたような状態になっていました。

ちなみに、女湯は何の変哲も無い普通の湯口だったとの事です。


静かな温泉街に沸く、まったりと気持ちが良いお湯。
三川温泉には他にも立ち寄りが出来る旅館が幾つかあるみたいですので、
次回は他所も色々と周ってみたいと思いました。