じょうもんの湯 おふくろ館 (松之山温泉
★★★ 3.0
http://www.matsunoyama.net/ofukurokan/index.html
最終入湯日 : 2008-11/24
訪れた回数 : 1回

場 所
新潟県十日町市松之山黒倉1879-4
電 話 025-596-2200
風 呂の種類
男女別内湯
料 金
300円
営 業時間
10:00 - 19:00





飲 泉
循 環
塩 素
加 温
加 水
×




 
単純硫黄冷鉱泉
(じょうもんの湯)  13度 / ph7.8 / 10L / H2.7.4
Na+ = 85.1 / K+ = 1.9 / Ca++ = 21.3 / Mg++ = 16.2
Mh++ = 0.7 / Cl- = 6.5 / HS- = 2 / SO4-- = 82
HCO3- = 224.8 / CO3-- = 1.1 / H2SiO3 = 17.9
HS2 = 0.4 / CO2 = 6 / 成分総計 = 467.4mg






松之山温泉街の外れ、植木屋旅館の更に先のような場所にある、宿泊する事も出来る入浴施設です。
温泉街から車で走って、5分程度(それ以上!?)掛かります。ここも松之山温泉に含めて良い
のか分かりませんが、公式にもそのように紹介されているので、私のHPでは松之山温泉と
して紹介します。
たどり着いた「おふくろ館」は、コテージのような、お洒落な見た目をしています。
ちなみに、おふくろ館は、その名の通り、地元の「おふくろ」さん達が運営しているのだそうで
す。なんとも地元フレンドリーでアットホームな施設ですね。

さて、そんなこんなで、駐車場に車を停めて、中に入ろうとしたところ、玄関先に張り紙があり、
「本日は貸切の為一般の方はご利用出来ません」とあります。アチャ、残念。諦めて帰ろうと
すると、中から人が出てきました。ダメもとで「お風呂入りに来たのですが・・・」と言うと、「あ、
お風呂だけでしたら、今なら大丈夫ですよ」との事。どうやら団体さんが食事に見えられると
いう事で、食事→風呂と言う流れになる為、一般お断りにしたのだそうです。タイミングギリギ
リでラッキーでした。お言葉に甘えて早速中へ。



中では、間もなくやってくる団体さんの為 に、食事の準備が忙しなく行われ
ています。そんな光景を横目に、お風呂へ。男女別で内湯がありました。
タイル張りでシンプルな浴室は、少し縦長な構造をしています。手前に洗い
場があり、奥に湯船。思ったよりもコンパクトな印象です。
お湯は無色透明。ここの源泉は温度が低いらしくて、沸かしているようです。
硫黄泉とありますが、加熱で匂いが抜けてしまっているのか、殆ど無臭。
浴室内全体に、そこはかとなく塩素臭が香っていますが、お湯そのものからは
何も感じません。もしかしたら浴室を清掃する際に使った洗剤の匂いが残って
いるだけかも知れません。

お湯は、肌触りが良い、なかなか気持ちの良 い物です。おそらくまだ誰も利用し
ていない一番風呂だったと思われ、とても綺麗なお湯を独り占めです。
湯船に浸かるとザバーっとお湯が溢れます。お湯は循環されており、新湯も少量
ずつ注がれている様子。ふと見ると、ホースがついた蛇口があります。
冷たい水が出てきて、もしかしたらこれが源泉なのかもしれません。
ただ、匂いなどを嗅いでみても、特にそれと言った特徴らしいものは感じませんで
した。


松之山の強烈なお湯を想像していくと、全く拍子抜けな感じのする、大人しいお湯です。
ただ、強烈なお湯ばかりも疲れる訳で、この時の私には、不思議と良いお湯に感じました。
ちなみに浴室から見える景色はなかなか良いです。
次回機会があったら、折角だから、おふくろさんのお料理でも頂こうかな。。。