ゆもとかん (五 十沢温泉
★★★★ 4.0
http://www.ikazawaonsen.com/
最終入湯日 : 2008-7/13
訪れた回数 : 1回

場 所
新潟県南魚沼市宮17-4
電 話 025-774-2876
風 呂の種類
男女別内湯 ・ 女性露天 ・混浴岩風呂&露天
料 金
500円
営 業時間
10:00 - 20:00





飲 泉
循 環
塩 素
加 温
加 水





 
アルカリ性単純温泉
(五十沢温泉1号井)  50.3度 / ph9.5 / H16.8.9
Na+ = 40 / K+ = 1.1 / Ca++ = 5.9 / Cl- = 27.4
F- = 1.4 / HS- = 1.8 / SO4-- = 23.6 / HCO3- = 27
CO3-- = 9.3 / H2SiO3 = 22.4 / 成分総計 = 160.4mg

アルカリ性単純温泉
(五十沢温泉2号井)  52.3度 / H16.8.10
Na+ = 40.2 / K+ = 1.1 / Ca++ = 8 / Cl- = 27.8
F- = 1.5 / HS- = 1.6 / SO4-- = 25.5 / HCO3- = 27
CO3-- = 8.3 / H2SiO3 = 28 / 成分総計 = 154.5mg







五十沢温泉に3箇所ある立ち寄り可能施設のひとつです。
なかなか立派なお宿で、立ち寄り入浴にも力を入れているようです。
とりあえず玄関先で靴を脱ぎ、受付に行って入浴料金を支払うと、受付のオネーサンに
「靴をビニール袋に入れてください」と言われました。ここには下駄箱が無く、靴を持ち歩
かなければならないみたいです。ちょっと面倒。

さて、お風呂。
岩風呂と大浴場があります。
それぞれが離れているので、一旦服を着て移動する必要があります。
まずは岩風呂の方から入ってみることにしてみました。



 

岩風呂はとても広々としており、室内です が、圧迫感は一切無くて開放
的です。
ちなみに、混浴なのですが、脱衣所は男女別に分かれており、脱衣所
から出た所には男女隔てるように岩が組まれており、いきなり見られて
しまう事はありません。
湯船の奥で繋がっている仕組みですので、混浴したくない人は、脱衣所
から入ってすぐの所から先に進まなければ大丈夫です。

お湯は無色透明で、ほぼ適温。ツルツルした肌触りが気持ちよく、ほんの
りと甘い硫黄臭が香る物です。
どうやら掛け流しのようで、広々とした湯船の割には、鮮度が良く感じます。
ちなみに、洗い場のカランから出るお湯も源泉です。このお湯を頭からかぶ
ると、硫黄の臭いに包まれて、とても幸せな気分に浸ることが出来ました。

この岩風呂の先には、露天風呂もあります。露天は完全に混浴です。
源泉は内湯と同じ物が使用されており、温度はちょっと熱めの45度くらいに
調整されています。なかなか風情が良いのに、温度が高いので、あまりゆっ
くりとする事が出来ません。個人的には熱いお湯でも平気なんですけど、一
般的にはもう少し温い位の方が良さそうな気がします。
風が気持ち良いので、陸の上に上がって涼めれば良いのですが、そういう
スペースが無いのも難点かな・・・?
ちなみに、この露天風呂だけは源泉が2号井だそうで、別源泉ですが、1号井
との違いは正直感じませんでした。

続いて大浴場。
こちらはちゃんと男女別に分かれています。
男性用には内湯しかありませんが、女性用には内湯だけでなく、露天も
ついているそうです。
岩風呂が混浴なので、その穴埋めでしょうね。

男性用の内湯ですが、入って左手側に洗い場、右側に広々とした湯船が
あります。使用されている源泉は岩風呂と同じもので、ほんのり甘い硫黄
臭がします。ちゃんと掛け流されていますが、ごく僅かに白く濁っており、
鮮度は岩風呂の方が良いような気がします。
でも、このお湯は、揉まれた後のような、とても柔らかくて感触が良く、悪く
はありません。

特徴的なのは湯口で、恵比寿様になっていました。
湯口にはコップが置かれており、口に含むと、甘い硫黄味が広がります。
とても美味しいお湯で、冷やして焼酎なんかに割ったら美味しそうだと思い
ました。

 

なかなか立派な施設で、居心地良く、お湯の使い方も悪くありません。
数泉ではなくて、ゆっくり過ごすには良いかも知れませんね。
ずっと気になっていたので、来れて良かった一湯です。