湯の里共同浴場 (雲 仙温泉)
★★★★ 4.5

最終入湯日 : 2009-5/4
訪れた回数 : 1回

場 所
長崎県雲仙市小浜町雲仙303番地
電 話 0957-73-2576
風 呂の種類
男女別内湯
料 金
150円
営 業時間
9:00 - 23:00





飲 泉
循 環
塩 素
加 温
加 水





 
酸性・含鉄(II・III)・ 含硫黄-アルミニウム-硫酸塩泉
(雲仙温泉) 44度 / ph2.3 / H16.10.22 / 自然湧出
Na+ = 15.1 / H+ = 5.5 / K+ = 9.6 / Mg++ = 8.7
NH4+ = 21.3 / Ca++ = 53.9 / Al+++ = 61.3 / Mn++ = 0.3
Fe++,FE+++ = 38 / Zn++ = 3.2 / Cl- = 24 / F- = 0.3
Br- = 0.2 / I- = 0.2 / HSO4- = 152.8 / SO4- = 825.5
S2O3-- = 0.4 / H2PO4- = 0.9 / H2SO4 = 2.1
H2SiO3 = 246.3 / HBO2 = 0.8 / CO2 = 140.6 / H2S = 4.8
成分総計 = 1616mg






雲仙温泉にある共同浴場のひとつです。ナビに住所を入れて案内通りに進んだら、
すんなりと発見する事が出来ました。
狭い道を入った先にあるので、普通に探したら少し見つけづらいかも知れません。
助かる事に、共同浴場前には駐車場が数台分ありました。



早速中に入ると、券売機があります。入浴代 はたったの100円。買おうと
思って、ふと券売機を脇を見ると、どこかで見た事があるような旗が・・・
なんと、今年からJ1に昇格したモンテディオ山形の旗なのです。
山形の友人が熱心に応援しているので、私も気になっていたチームです。
それにしても、何で雲仙で山形?気になりつつ、とりあえずお風呂。

そのお風呂ですが、内湯のみの男女別です。
入って右側に小判型の湯船が一つ。左側に洗い場があります。
GW期間中だったからか、なかなかの盛況ぶりで、ひっきりなしに人が出入り
しています。
お湯はうっすら白濁で、湯底がぼんやり霞んで見えます。菖蒲が浮いていま
した。

ほんのり硫黄臭。霧島のお湯に似て、少し明礬臭を感じます。湯口からは熱い
お湯がざぶざぶ注がれています。湯口のお湯の臭いを嗅ぐと、浴槽で嗅ぐより
少しだけ硫黄臭が強いです。
肌ざわりはサラサラ系。お湯から上がるとサッと汗が引きます。一瞬、薄いお湯
と言う印象を受けましたが、どうやらこのサッと乾く感触は硫酸成分が多い為の
ようです。この手の泉質は結構私好みで、凄く好きです。



ただ、なんと言うか、九州の白濁硫黄泉っ て、霧島にせよ別府明礬にせよ、
ここ雲仙にせよ、東北や北関東の物に比べると、かなりアメリカンな感じが
します。
単に湯脈のせいでしょうか。それか、気候が寒い方が、お湯が濃縮でもされ
るのかな・・・?
九州の硫黄泉に北関東・東北クラスの濃さを期待するのは、難しいかなと思っ
てしまいました。
勿論、単純に比較する物でなく、雲仙のお湯も大好きですけどね。

ちなみに、浴後、モンテディオ山形の旗の意味を番台の女将さんに聞けました。
なんでも雲仙でキャンプをした際に貰ったのだとか。
モンテディオの小林伸二監督が雲仙出身なのだそうですね!
な〜るほど、納得。次回訪問時も旗がそのままか、ちょっと気になる一湯です。