場
所
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北海道稚内市富士見4丁目1837-1
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話 |
0162-28-1211
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風
呂の種類
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男女別内湯
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料
金
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300円
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営
業時間
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要相談
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飲
泉
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循
環
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塩
素
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加
温
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加
水
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可
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無
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無
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無
|
無
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ナトリウム-塩化物泉
(稚内ノシャップ温泉1号)
34.4度 / 51L / 自噴 / ph7.6 / H9.4.11
Na+ = 8085 / K+ = 27.1 / MH4+ = 52.9 / Ca++ = 51.5
Mg++ = 26.9 / Cl- = 8902 / F- = 0.6 / HCO3- = 6615
Br- = 67.7 / I- = 16.8 / H2SiO3 = 16.6 / HBO2 = 415
成分総計 = 24730mg
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北海道の北の外れにある、稚内温泉。稚内の市街から車で5分程度の場所にあります。
日本固有の領土である北方領土は、未だにロシアから返還されず、もしも択捉島辺りに温泉
があれば、ここより緯度が高い可能性もあります。ただ、現在日本人が自由に行き来出来る
場所にある温泉としては、日本で最北端に位置しています。
この日本最北端の稚内温泉で、温泉を引いているのは3箇所。民宿の「北の宿」と、立派
なセンター系施設の「童夢」、そしてここ、「宗谷パレス」です。

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外見はなかなか立派なホテルです。中に入る
と、折りしも宿泊の方々が
お食事の最中です。お宿の方は忙しそうで、フロントには誰もいません。
フロントには大きなすずり鉢が置かれており、入館料300円と書かれてい
ます。恐らく入浴料の事かな?
一応確認すべく、食堂に入り、従業員の方に確認を取って、その鉢の中に
300円を入れて、お風呂へと向かいました。
お風呂は展望風呂で、3階部分にあります。
ちなみに、食堂で出されていた夕食をチラッと見たのですが、ホタテやお
刺身など、海の幸が満載でした。あぁ、なんだかとても美味しそう! |
さて、そのお風呂。こぢんまりとした物で、
洗い場と湯船があるだけでシン
プルです。
4〜5人は入れそうな湯船には、うっすら緑がかって見えるお湯が張られて
いました。
湯口からはざぶざぶとお湯が注がれていますが、どうやら循環されている
もののようです。
臭いは若草のようなモールアブラ臭で、強い特徴を感じるものです。僅かに
臭素臭も混じっている感じがします。幸いにして塩素臭は一切しません。
特徴的なのは肌触りで、とてもツルツルします。柔らかくて肌に馴染む印象
ですが、恐らくこれは循環している事により、揉まれて柔らかくなり、ツルツル
度合いも増幅されているような印象を受けます。多分源泉そのままだったら
ここまでツルツルはしないんじゃないかな?
少しぬるめのお湯ですが、塩分を多量に含むせいか、体が芯からポカポカと
温まります。お湯から上がると、少しベタッとした感触が残ります。
ちなみに、先客でオジサンが一人いました。
どうやらその方は地元の方のようです。世間話をしながらお風呂に入ったの
ですが、ここのお湯を絶賛しておられました。
ちなみにその方は、ロシア人相手に海産物取引をするお仕事をされている
のだとか。
さすが・・・ 稚内ならではのお仕事です。そういえば、稚内は街中を走ってい
ても、ロシア語で書かれた公共の看板を多く見かけます。それだけ沢山のロ
シア人が来ていると言う事ですね。
今自分が入っている温泉が日本の最北端にあるのだと改めて実感しました。
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日本の最果てにある、とても気持ちが良い一湯です。
お湯だけで評価をすると、特筆するほど際立って良い訳ではありませんが、ここはロケー
ションも含めて楽しめました。
地元のオジサンとお話をすることが出来たので、私にとってはとても印象に深い一湯です。
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