赤城の湯 ふれあいの家 (敷島温泉
★★★ 3.5

最終入湯日 : 2008-9/20
訪れた回数 : 1回

場 所
群馬県渋川市赤城町敷島165-3
電 話 0279-56-2125
風 呂の種類
男女別内湯
料 金
300円
営 業時間
10:00 - 21:00





飲 泉
循 環
塩 素
加 温
加 水





 
単純温泉
(敷島温泉 赤城の湯)  45.5度 / ph8.1 / H14.9.30
Na+ = 154 / K+ = 8.56 / Ca++ = 3.94 / Cl- = 19.5
F- = 0.3 / SO4-- = 9.6 / HCO3- = 388 / CO3-- = 4.1
H2SiO3 = 76.9 / HBO2 = 3.7
成分総計 = 670mg







道の駅こもちから車で10分程度の場所にある温泉です。敷島温泉には、今回立ち寄った
のは、「ふれあいの家」以外にも、何件かお宿があり、立ち寄る事が出来るようです。
事前に調べた情報では9時からオープンとあったのですが、どうやら営業時間が10時から
に変更されていた、9時50分の段階ではまだ受付が開いていませんでした。しかし、地元の
年配者を中心に行列が出来ており、ビックリしました。皆さん顔見知りのようで、「おう!何か
見た事ある黒いツラいるぞぉ!」「何だ、口汚ねぇの来たぞ!」なんて、打ち解けた会話が交
わされています。
このふれあいの湯は、地元の方たちの共同浴場みたいな使われ方をしているみたいです。



 

受付は10時ピッタリに空きました。受付で 現金を支払い中へ。
ちなみに、渋川町の人たちは、200円。町外者は300円です。
私は勿論300円を支払いました。

お風呂は内湯と露天風呂があります。センター系のような充実ぶりは
ありませんが、ちゃんとシャンプー等が取り揃えられており、300円で
利用できる施設としては、贅沢な部類です。
内湯には湯船がひとつ。無色透明のお湯が張られており、しっかりと
掛け流されているようです。
お湯からは微量の潮臭と金気臭が混じるような、温泉臭がします。

一番風呂なので、鮮度が悪かろう筈もありません。少しツルツルして、
柔らかい肌触りの気持ちが良いお湯で、何だかとっても癒されます。
湯口からは48度くらいある熱いお湯が静かに注がれています。
強い個性は感じませんでしたが、毎日でも利用したくなる良いお湯だと
思いました。

続いて露天風呂。岩風呂になっており、とて も広々としています。地元のお爺
ちゃん達は皆さんこちらを利用していました。何だか社交場のような所にお邪
魔して申し訳ない気もしますが・・・
お湯は内湯と同じ、無色透明な物です。内湯より少しだけ温めで、長湯も出来
そう。外気に晒されていて湯船が大きい為か、茶色い湯花が少しだけ舞ってい
ます。

とりあえず奥に陣取って座ってみました。お湯の感触は内湯と変わらないので
すが・・・
あれ? 何だかお湯が動いてる。お湯の出所を探ってみると、浴槽内にパイプが
仕込まれていて、そこからお湯が注がれています。湯口は別にちゃんとあるので、
一瞬循環かと疑ってみました。ただ、塩素臭は一切しません。


驚いた事に、露天の浴槽内湯口の近くでじっとしていると、体に細かい気泡が付くのです。
量はそれほどでもなく、1分程度じっとしているとハッキリ分かるくらいです。
この浴槽内で注がれるお湯も源泉なのかな・・・? 真偽のほどは分かりませんでしたが、
気泡が付くお湯に嫌な印象がある筈もなく、とても良い印象を持ったままお湯から上がりま
した。