くつろ ぎの湯(応徳温泉)
★★★★
4.0

最終入湯日 : 2009-3/20
訪れた回数 : 2回

場 所
群馬県吾妻郡六合村小雨21-1
泉 質
含硫黄 ナトリウム・カルシウム・硫酸塩・
塩化物温泉(硫化水素型)   
風 呂の種類
男女別内湯
電 話
0279-95-3241
料 金
入浴 : 400円
営 業時間
10:00 - 20:00 (夏季は21:00まで営業)
 
- 応徳温泉 -

道の駅「六合」の裏手に沸く温泉で、「くつろぎの湯」と
「お宿 花まめ」の二軒があります。
草津の上がり湯として知られるお湯で、中性の硫黄泉です。


↑画像はクリックで拡大できます



応徳温泉は道の駅「六合」の裏手にあります。
道の駅と隣り合った建物で、歩いても一分とかからない場所にある為、
利用される際は道の駅を目印に行くと良いでしょう。

今回私が利用した「くつろぎの湯」は、六合村の「高齢者センター」内に
ある日帰り入浴施設です。
基本的には地元の方用の施設みたいですが、観光客でも気兼ねなく利用出来ます。
なお、くつろぎの湯の隣には宿泊用の旅館「花まめ(旧六合山荘)」があります。

さて、このくつろぎの湯、入って最初に感じたのが、なんとも不快なトイレの臭い。
受付と浴室の間にトイレがあるのですが、扉などが無く風通しが非常に良いため、
臭いがそのまま玄関にまで伝わってきてしまっています。
これは正直いただけない。お湯の評判が良い所だったので、気にしないよう自分に
言い聞かせながら、受付を済ませて中に入りましたが・・・
玄関は施設の第一印象です。
ちょっと対策をしてほしいところですね。


↑画像はクリックで拡大できます
さて、肝心のお風呂ですが、内湯のみで、湯 船が一つあるだけの非常にシンプル
なものです。
数人分用意されたシャワーの出も非常に良く、なかなか綺麗で使いやすい。
湯船に張られたお湯は、白い湯花が粉雪のように舞う硫黄泉です。
お湯そのものの肌触りはあまり特徴の無いものですが、優しい硫黄の臭いが
心地よく、いつまでも入っていたくなる心地よさです。
お湯の温度は42度でほぼ適温。湯口のお湯を飲んでみたところ、硫黄の苦味と
僅かな塩分を感じる、飲みやすくて美味しいお湯でした。

気持ち良いお湯のせいで思わず長湯してしまったせいか、湯上りはポカポカに
体が温まりすぎてしまい、汗がなかなか引かなくて困りました。
待合室にあった「手動扇風機」と命名された団扇を使い、暫くの間涼む。
是非ともまた利用したいと思いました。

ただ、トイレの臭いだけは・・・
ホント、お湯がとっても良いところだけに、何とかして頂けると非常に嬉しいです。^^;



2009年 3月 20日 − 再訪

最後に訪れたのが2005年5月15日ですので、4年近くぶりの再訪です。
以前気になった玄関先トイレ臭が無くなっており、まずは一安心。

お風呂は以前訪れた時と変わっていません。掛け流しなのですが、お湯が湯船の縁まで
満たされていないのも、以前と変わらずです。
お湯は白濁で、透明度30cm程でしょうか。湯底は濁りで完全に見えません。
ところどころに黒湯花が舞うお湯からは、ハッキリ分かる硫黄臭。前回訪れた際も硫黄
臭を感じましたが、ココまでは強く無かった記憶があります。
今回は友人を案内する目的で立寄った訳ですが、以前より濃いお湯を堪能出来たので、
とても良かったです。

やっぱ、温泉は一度入っただけじゃ評価出来ないよなぁと、強く実感しました。
再訪するのって楽しいですね!