みよしの旅館(片 品温泉)
★★★★
4.0
http://www.oze-info.com/~miyoshino/
最終入湯日 : 2005-12/23
訪れた回数 : 1回

場 所
群馬県利根郡片品村大字土出1957-1
泉 質
アルカリ性単純硫黄泉 (源泉名:釈迦の湯2号井)
ph9.0 / 48.3度 / 320mg / 160L
風 呂の種類
男女別内湯
電 話
0278-58-7550
料 金
500円
営 業時間
要問い合わせ











源 泉
鮮 度
個 性
風 情
鄙 び
環 境
飲 泉
循 環
塩 素
加 温
加 水











一 言コメント

白い湯花が大量に舞う、とても優しい肌触りのお湯でした。





片品温泉にある旅館の一つです。余談ですが、旅館の目の前には小学校がありました。
もし私がこの小学校に通わなければならないとしたら・・・ 温泉が気になって勉強に手が
付かないこと間違いありません。
もっとも、小学生の頃を振り返ってみると、温泉が無くても勉強は出来なかったですし、
第一その頃は温泉なんぞ全く興味も無かった訳ですが。(笑)

見た目には立派な大型旅館のようた佇まいですが、中は何だか家庭的な印象すら受ける
造りをしています。受付に人がいなく、奥まで入ってご主人を呼びに行きました。
入浴はひとり500円です。可も無く、不可も無く・・・
お風呂場は玄関入って真正面にありました。

まず最初に驚いたのが、お風呂場のドアを開けた瞬間です。何とも心地の良い硫黄臭が
鼻をつき、それだけで嬉しくなってしまいます。
脱衣所の床は床暖房でポカポカ。でもコレ、湯上りは暑すぎて苦手なんだよなー・・・

浴室は内湯のみで、洗い場が数人分、5人も 入れば少し居心地悪く
なりそうな大きさの湯船が一つあります。
浴室内には前面に緑マットが敷かれていました。最初、「なんでこんな
モノが・・・」と思いましたが、お湯に浸かって納得です。
実にツルツルする心地よいお湯なのですが、マットが無いと足元が
すべるんですよね。

適温で、しっかりとした硫黄臭が漂う、なかなか心地が良いお湯です。
無色透明ですが、湯垢のような白い湯花が大量に舞っていました。
湯口からのお湯を飲んでみたところ、口の中にほのかな硫黄臭と、
甘味が広がり、とても美味しかったです。

ハッキリ言って、期待以上に素晴らしいお湯でした。
あまりにも気持ちがよく、入浴中は湯船に浸かりっぱなしでした。
おかげで、体が温まりすぎ、湯上りは汗だくです。脱衣所の床暖房が少し恨めしい。
クリスマスの3連休初日だと言うのに、他にお客さんはいませんでした。
みんなスキーに行っちゃったのかな?
こんな素晴らしいお湯、スキーヤーばかりに楽しまれてしまってはモッタイナイです。
是非とも一度は入って欲しい、オススメの一湯です。