村松旅館 (伊 香保温泉
★★★ 3.0

最終入湯日 : 2008-4/12
訪れた回数 : 1回

場 所
群馬県渋川市伊香保町伊香保69
電 話 0279-72-3344
風 呂の種類
男女別内湯
料 金
700円
営 業時間
要相談





飲 泉
循 環
塩 素
加 温
加 水





 
カルシウム・ナトリウム-硫酸 塩・炭酸水素塩・塩化物温泉
(本泉 <混合泉>)
40.9度 / ph6.4 / H9.7.18
Na+ = 105 / K+ = 10.2 / Mg++ = 29.5 / Ca++ = 142
Fe++ = 8.28 / Mh++ = 1.42 / Cl- = 118 / SO4-- = 301
HCO3- = 282 / H2SiO3 = 177 / HBO2 = 7.7 / CO2 = 98.6
成分総量 = 1280mg







石段街の途中にある旅館です。そこそこ規模は大きく、年季が入っている印象です。
玄関先に「入浴可能」と書かれていたので、突撃してみました。一人700円だそうです。
伊香保の旅館巡りではずっと500円続きでしたので、一瞬戸惑いましたが、折角だから
入ってみることにしました。
お風呂は勿論男女別で、内湯のみです。

浴室は旅館の規模相応とでも言うのでしょうか、結構広々としています。湯船は、これは
何型と言うのでしょう?宮城県の扉が凍って開かない旅館で見たことがあるような、珍しい
形をした湯船です。湯口はその湯船の中央、一番細くなっている箇所の中央にありました。
湯船は1つの大きな物で、繋がっているのですが、その一番細くなっている部分は浅瀬
です。これまた、長野県は志賀高原どっかのお宿みたいな造りです。
(両方の旅館名を言い当てても何も出ませんのでアシカラズ)



さて、お湯。こちらも石段街に面しているだ けあり、ちゃんと本泉が引か
れています。
うっすら黄土色。かけ湯してみたら温いのも、伊香保ならでは。
さて、湯船右側の方にお湯に足を入れてみると・・・ ん、底の方が冷たい。
まるで水です。
とりあえず左側に移動。こっちも底が温いけど、右側よりも幾分かマシです。
浴槽中央の仕切りが良い仕事をしているようです。
とりあえず、お尻が冷たいので、掻き混ぜてみたのですが、浴槽全体が更
に温くなってしまい、なんだかモドカシイ状態に。
温度計は持参していませんでしたので、正確には言えませんが、体感で
38度程度しか無さそうです。

ある意味、いつまで入っていても疲れないの ですが、逆に言うと、ちっとも
温まりません。
右側を掻き混ぜたら凄い事になりそうですが、とりあえずやめておく事に。
脱衣所の掲示を見る限りでは、加温しているそうですが、利用者が少ない
間は加温せずにほったらかしなのでしょうね。
言いようによっては、源泉そのままでなのですが、湯量に会わない大きな
湯船を作るとこうなると言う、良い見本のような気もします。


ただ、このお風呂からの眺めはなかなか良いです。
今回伊香保ではこぢんまりした所ばかり回っていましたので、眺望が良い浴室はかえって
新鮮です。
たぶん私が訪れたタイミングのせいだと思いますが、時間をかけてゆっくりとぬる湯を楽し
みたい人には、かえって嬉しい温度設定と言えるのかも知れません。
適度に広いので、子供連れで湯巡りするには良さそうだと思いました。