黄金崎 不老ふ死 温泉(黄金崎不老不死温泉)
★★★
3.5
http://www.furofushi.com/
最終入湯日 : 2005-5/3
訪れた回数 : 1回

場 所
青森県西津軽郡深浦町大字舮作字下清滝15
泉質
食塩泉
風呂の種類
男女別内湯 ・ 露天風呂
電話
0173-74-3500
料金
入浴 : 600円

  - 黄金崎不老不死温泉 -

温泉雑誌などではお馴染みの、日本海に沈む夕日を一望
出来る露天風呂で有名な所です。2004年のJRのポスター
にも利用されていました。
海岸にある野天風呂は、開放感たっぷりです。





雑誌やJRのポスターなどで有名な所です。

まず、駐車場に到着すると、係員がお出迎えしてくれました。
「今日は沢山のお客様で、大変混雑しておりますが、宜しいですか?」
との事です。
駐車場には、地元青森以外にも、品川やら大宮といった、普段よく目にする関東ナンバー
や、果ては名古屋、神戸、広島など、全国各地からの車が集結している様子。
ゴールデンウィークの真っ只中じゃあ、仕方がありません。
係員の人に「混んでいても構いません」と言い、駐車スペースを案内して貰いました。

まず、館内に入って驚いたのは、人の多さ。老若男女、幅広い年齢層が集まっていました。
まぁ、これも時期的には仕方がありません。
さっさと受付を済ませ、まずは内湯に入る。

内湯には、洗い場十数人分と、浴槽が2つあります。
浴槽のうち、狭い方は無色透明の水道水。広い方には、黄土色に濁った温泉が張られて
います。勿論私は温泉の方に入浴。かなり塩分の強いお湯で、体中ベタベタしてくるのが
分かります。温度は43度。しかし、塩分のせいか、実際の温度よりも熱く感じ、汗が一気に
噴き出しました。
ガラス越しに日本海を一望でき、ここはここでなかなか眺めが良いです。
ただ、残念なのは、浴室内に強烈な塩素臭が充満していた事。
もっとも、利用者がとても多かったので、消毒をしていなければ、それはそれで心配になる
ので、仕方が無い事ですが・・・

次に、ポスターなどでもお馴染み、野天風呂です。
野天風呂へ行くには、一度内湯を出てから服を着て、海岸の方へ歩いていく必要があります。
海岸傍には、簡単な仕切りで男女分けされた、開放感抜群な野天風呂がありました。

雑誌等で散々お目にかかってきた露天風呂、実際目の前にしてみると、なかなか感慨
深いものがあります。
脱衣所なんて洒落たものは無く、浴槽の脇に転がっている籠に脱いだ服を詰めておきます。
風で飛ばないように、重めの服(ズボンなど)を上にしておく工夫が必要。
あまり広くない浴槽ですが、既に15人程の人が利用しておりました。

こちらのお湯も、内湯と同じで、黄土色に濁る食塩泉です。お湯の温度はぬるめで、温度計で
測ったところ、僅か39度しかありません。
海岸から来る風が非常に強く、肩までどっぷり浸かっていなければ寒い位でしたが、開放感
抜群のロケーションで、なかなか楽しかったです。

ただ、残念なのは、マナーをわきまえない人が多すぎる事。
野天風呂でビールを飲む集団や、タオルを湯船で絞るオジサン、海岸散歩しているふりを
しながら、女湯を覗く茶髪のアンチャン。
別に直接危害を加えられた訳ではありませんが、かなり気分を害されました。
やっぱり、メジャーになってしまうと、客の質も低下してしまうんですかね・・・

私のHPをご覧になられている方は、くれぐれも他人に迷惑を掛けぬよう・・・
マナー違反や非常識な行動だけは慎んでくださいね!