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カナダ旅行 ナイヤガラ編


期待に胸膨らむAir Canadaのフライト

タワーから見下ろすアメリカ滝

巨大なナチョス。おなかいっぱいに・・・

寒々しくライトアップされたカナダ滝
およそ6年ぶりにカナダに行って来ました。
日本時間の3月25日の夜7時のトロント行きで出発。久しぶりのAir Canadaです。
機内で食事の際、ビールを頼む。「何があるの?」と聞いたら、Heineken、Budweiser、Molson Canadianだそうです。迷わずCanadianを貰う。Canadian、カナダで生活して間もない頃に飲んでいましたが、いつからか、あまり飲まなくなっていたのです。味の好みが変わったからと言うのもありますが、メジャーで注文のし易さから、語学留学生が好んで飲む傾向にあり、飲み屋で注文するのが恥ずかしくて、敬遠するようになったのです。
でも、こうして久しぶりにCanadianを飲んでみると、味の懐かしさもさることながら、自分が今まさにカナダに近づいているのだと実感出来て、少し幸せな気分です。

およそ12時間の長い飛行時間の末、やっとトロントに到着。到着してみると、現地の日時は3月25日の夜8時でした。時差と日付変更線をまたいだ関係ですが、出発から1時間しか過ぎていない事になっているのは、やっぱりヘンな気分です。
パッケージツアーなので、空港からホテルまでは添乗員の送迎付きです。ナイヤガラでの宿泊先はシェラトンホテル。滝が見える部屋にして貰いました。部屋の窓から見ると、なるほど、確かに滝が見える。でも、見えているのはアメリカ滝の方で、有名なカナダ滝はちょっと遠い所にあります。少し残念な気もしましたが、でも、アメリカ滝も美しく、これはこれで満足。
この日は飛行機の移動で疲れていた事もあり、すぐに寝てしまいました。

翌日は早朝からナイヤガラ観光です。朝の7時半から外をウロウロとしましたが、流石にこの時間に歩いている人は殆どいません。3月の終わりとは言え、流石にカナダは寒い。しかし、この閑散とした空気は嫌いじゃありません。じっくりナイヤガラの滝を見物。1時間半くらい歩いた所で、寒さに体力の限界を感じ、バーガーキングで朝食を取って、ホテルに戻る。
ホテルで軽く一休みした後、再度出陣。朝とほとんどまったく同じコースを辿る。昼過ぎで日が暖かく差し込み、観光客の数もだいぶ増えました。行ったり来たりしながらじっくり滝見物。滝の裏ツアーやら、タワーに登って滝を見たりもしました。なんせ、ナイヤガラには滝を見に来たのですから、ひたすら滝見物だけに徹しました。

3時頃、小腹が減ったので、ホテルの裏手にあるBoston Pizzaに入る。ビールと、軽くという事で、シーザーサラダ、ナチョス、ラビオリの3皿を頼み、Yokoと2人でシェアする事にしたのだが、この注文が失敗だった!
なんと、出てきた3皿、どれも物凄くでかい! シーザーサラダとラビオリそれぞれに何故かガーリックトーストが2枚もついている。しかも、ナチョスはパーティーサイズだ!そうでした。思い出しました。コッチの料理は一皿がひたすらデカイ。分かってはいたものの、ココまでデカイと言うのを忘れていました。
まぁ、美味しかったので結局全部食べたのですが、お腹ははち切れんばかりです。飲んで軽く酔ったのもあり、ホテルに帰って一眠りしました。

その後、夜8時頃に起きて、ホテルのレストランへ行く。事前に滝が見える席で予約をしていたのです。
レストランで通された席は、目の前にライトアップされたアメリカ滝が見える、特等席。少し薄暗い感じで雰囲気が良い所です。しかし、この時点で私もYokoも、全く腹が減っていない。恐るべしBoston Pizza。それでも、レストランに来て何も食べぬ訳にはいかず、給仕のオバチャンに「軽いもの無い?」と聞いて、私はサラダとフライドライスのような物、Yokoはスープとパスタを注文。出てきた物は・・・やはり大きい。これでもメニューの中では量が少ない方なのだそうだ。とりあえず、頑張って食べる。しかし、なかなか減らない。まるでフードファイトのような状態で、優雅に滝を見ながらお洒落に食事しようと言う計画は脆くも崩れ去ってしまいました。
最初にギブアップしたのはYokoのほう。見たらパスタはまだ山盛り状態。全然手が付けられていないような量が残っていますが、本人曰く、3分の1は減らしたのだそうです。暫くして、私の方もギブアップ。私でも半分食べるのが限界。結局大量に余らせてしまいました。幸いにして、カナダでは、余りを持ち帰る「ドギーバック」は珍しくありません。給仕さんにテイクアウト用に箱詰めしてもらい、部屋に持って帰りました。夜景が見えるお洒落なレストランでも出てくる量は北米サイズなんですねぇ。学生時代にこんな素敵な所で食事した事はありませんでしたが、良い勉強になりました。

夕食後、胃袋を少し落ち着けるべく、夜のナイヤガラを散策しました。明日の朝は日没前にナイヤガラを離れなければならず、これで見納めなので、ライトアップされて綺麗な滝をしっかりと目に焼き付ける事にしたのです。まだ冬の気配が残るナイヤガラの滝は、周辺に氷が張っており、ライトアップされる事で寒々しさをより一層に引き立たせます。私がそんな滝を、必死に写真を撮りながら鑑賞をしていると、夜10時ピッタリでライトアップが消灯されてしまいました。残念。もうちょっとゆっくり見たかったなぁ。夏場だともっと遅くまでライトで照らされていて、沿道にも露天や大道芸人とそれを取り巻く観光客で賑わい、活気に満ち溢れているのかも知れませんね。

消灯された後には、街明かりで微かに見える真っ暗な滝と、大瀑布の轟音が辺りに響くだけです。気づけばすれ違う人も殆どいなくて、とても寂しい状態。滝の音を聞きながらホテルに戻る私の足取りは、寒さのせいで、少し速くなっていました。でも、この音だけを楽しむナイヤガラも悪くありません。この大自然の厳しさを物語るような凍てつく滝は、ライトアップの有無は勿論、観光客が居ようが居まいが、常に流れ落ちているのです。これが本来あるべき、夜のナイヤガラ、自然のままの姿なのだと思うと、感動で身震いして、寒い背筋が今まで以上に寒くなってしまいました。ナイヤガラを見るだけではなく、「感じる」事が出来たような気がして、ちょっとだけ得をしたような気分です。私にとっては冬に来て良かったのかも知れません。
翌朝、日の出前の真っ暗なうちにホテルをチェックアウト。部屋から出る前に暗闇の中の滝を探しましたが、僅かに場所が分かる程度で、滝の形までは見えませんでした。

さあ、いよいよ、私がおよそ3年近く住んでいた街、ビクトリアへ移動です。



C O M M E N T
カナダにフードファイトしに行ったとは(笑)

続きを楽しみにしております。
G    [2008/4/9(水) 11:40]
私も西表島に行くとオリオンビールと泡盛ばかり飲んでいます。
「八重仙」がお気に入り。安くてうまくて八重山産だから(笑)

今年のGWも西表島に行きますが、仕事で疲れたりしたときには泡盛買ってきます。
泡盛を飲みながら以前撮った写真を眺めたりしていると、いやがおうにも気分が高まってきます。
そして、持ち込んだマイ泡盛を片手に民宿のロビーで他の旅行者と語らった時のことが思い出されます。

時には苦い酒もあるけど、過ぎたことなら思い出すのも悪くない…かな。
ακιο    [2008/4/9(水) 20:13]
>>Gさん
はい。カナダでは満腹との戦いでしたよ。
胃袋に隙間が出来ると、食べ物を詰め込むと言う作業の繰り返し・・・w
あと胃袋が3倍大きければと本気で思いましたってば!

>>ακιοさん
やっぱ現地のお酒って美味しいですよね。
私は最近瓶ビールばかり飲んでいます。大量の空き瓶が必要なのです。
理由は今度どこかにご一緒する際にお教えしますね。
過ぎた過去を思い出すのは悪くないですが、6年も前だと、流石に痛々しい思い出も蘇ってしまうのです。(笑)
まぁ、今となっては、どれもが良い思い出だと思いますけどね。
Jake    [2008/4/9(水) 23:11]
あ”、レスしようとしたら一年前の日付でしたかorz (。_・☆\ ベキバキ
G    [2009/4/9(木) 19:51]


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